となりのピクトさん・・・・
2008/09/20(Sat)
うちはふたりきょうだいですが、長女は本好き、妹はまったく本を読みません・・・
どうしてでしょう?
長女のほうには、幼い頃よく本を読んでやっていたからなのか?

さて本好きの長女です。
変わった本ばかり読んでます(笑)
電車に関する本とか、おもしろい生き物とか、カエルの写真集(図鑑か)とか・・
最近学校の図書室で借りたという本が「ビクトさんの本」


ピクトさんの本ピクトさんの本
(2007/04/20)
内海 慶一

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ピクトさんとは、危険防止のために注意をうながす看板に描かれた「人」です。
1番よく見るのは「非常口」に駆け込む姿でしょうか(笑)
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容疑者Xの献身とチームバチスタの栄光
2008/09/18(Thu)
話題の本を偶然古本屋で見つけて買ってしまいました。


容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7) 東野圭吾

チーム・バチスタの栄光  海堂 尊

ミステリーという中味上ネタバレはしません。
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妖説源氏物語 富樫倫太郎全3巻
2008/08/02(Sat)
OSK日本歌劇団の題材が源氏物語の宇治十帖だったので、あれこれ解説書を読みました。
大和和紀の漫画「あさきゆめみし」も数巻で挫折した私です。
原作に手を出すのは遠慮しました。

源氏物語は登場人物が多くて、とても悩みます。
一夫多妻制なのできょうだいが多いし、婚姻関係が複雑です。
官位も上がっていくと呼び名が変わるし・・・・

いろいろ探しているときであったのがこの本です。

妖説 源氏物語〈1〉 (中公文庫)妖説 源氏物語〈1〉 (中公文庫)
(2005/06)
富樫 倫太郎

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この本の主役は薫中将(光源氏の次男)と匂宮(光源氏の孫)です。
源氏物語の原作とは関係なく、二人がひょんなことから関わった事件を陰陽師と共に解決する話です。
とはいえ、薫が自分の出生について悩んでいるのは同じです。
遊び好きで楽天家の匂宮と真面目で落ち込みやすい薫中将の会話が微笑ましいです。
お互い困った奴と思いながら大事な友人と思っているのです。

女性をめぐってごたごたする話の前までで終わってます(笑)
作者もあとがきでそこは書きたくなかったといいます。

原作は敷居が高いけれど、こういう伝奇ものなら楽しめるのではないでしょうか


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京都霊山歴史館
2008/07/27(Sun)
暑くて頭のほうもオーバーヒート気味です。
夏の陽射しはゆっくりなにかを考える気力を奪いますねえ。

さて、先週の話です(笑)
21日に京都に行く用事があったので早めに家を出て行ってきました。

京都霊山歴史館

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「陰摩羅鬼の瑕」京極夏彦
2007/04/11(Wed)
「おんもらきのきず」と読みます。
これを推理小説というのかは悩むところですが
とりあえず「謎の殺人事件」がありそれを解く人がいる・・・
それは確かです。

京極さんの本はとにかく分厚い。
この話も700ページを越える。
それでも確実に読者は楽しみにしている。
すごいと思います。

謎解きは「うーんそうなの?」って感じですっきりとはいきません。
とにかくウンチクが長いです。
でもそれが最後に生きてくるのです。
「陰摩羅鬼の瑕」ですが、比較的読みやすかったです。
いつもどり、いくつかの場面が同時に進行し最後に綾なす物語を
探偵役?の京極堂主人中禅寺秋彦が全容をまとめてくれる。
「それはあんまりでは・・」ということもあるけれど
いやな感じはしません。

あまりの長さに我慢できずに放りだした人は少なくないはずです。

私もなかなか手が出ませんでした。
映画にもなった「姑獲鳥(うぶめ)の夏」を読んだのは去年です。
それから「魍魎の匣(もうりょうのはこ)」
「狂骨の夢」「鉄鼠の檻」「絡新婦の理(じょろうぐものことわり)
「塗仏の宴」「百鬼徒然袋」まで順番に読みました。

ファンの方々の人気は「魍魎の匣」らしい。
2位は「姑獲鳥の夏」です。

確かにこの二作は印象深いです。
実は他の作品は中身を忘れてしまっています。

デビュー作「うぶめ」で浮かび上がった個性的な登場人物が
2作目で動き出したという感じです。
出てくる人に魅力を感じるかどうか・・
それで読み通せるかどうかが決まります。

ちなみに私は「榎木津礼次郎」より「京極堂」が好きです

評価 ☆ 


陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず) 陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず)
京極 夏彦 (2003/08/09)
講談社

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「心霊探偵八雲2」神永学
2007/04/07(Sat)
今日から読んだ本について思ったことを書きます。


この本は図書館で予約して借りましたが、人気があってなかなか来ませんでした。
予約したのは去年の夏くらいでしょうか。
第3巻が先に来てあせりました。(読みましたが)
1冊で『事件』は解決します。
とはいえ主人公斎藤八雲が小沢晴香や後藤刑事との出会い、徐々に打ち解けていくようす、少しずつ明らかにされる両親との関係など1から順番に読んだほうがいいと思います。

いくつかの事件が編みこまれてやがてひとつの織物になるような物語です。
八雲はその赤い左目で霊が見え、その思いも感じとることができる・・・
これだけ聞くとホラーのようですが思いを残して死んだものたちと関わり
告げられなかった思いを生きているものに伝える。
それが大きな話の主体です。

結構分厚いですが読みやすい。
話は重いが八雲を取り巻く人に魅力がありあたたかくて救いがある。

私は推理小説でも「謎の解明」より出てくる人が魅力的かが読んでよかったかどうかを決めると思っています。
私がシリーズものにひかれるのはそのせいかもしれません。

現在5巻まででているようです。
次に読めるのはいつになるやら・・・

評価 ☆☆☆ 続けて読みたい。でも完結は遠いようです


心霊探偵八雲〈2〉魂をつなぐもの 心霊探偵八雲〈2〉魂をつなぐもの
神永 学 (2005/02)
文芸社

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