待ちに待った「しゃばけ」を見ました。
原作のふんいきをうまくよい出来だったのではないでしょうか。
さすがに全部そのままというわけにもいかず
そうきますか?ってところもありましたが・・・

まずは、キャストがよかったです。
手越くんは病弱のわりに日焼けしてるようで(笑)菓子屋の栄吉のほうが弱々しかった。
でもなで肩で細身のところは若旦那らしく、手代ふたりが背が高いので小さくみえたのもよかったです。

栄吉くん・・彼もジャニーズだそうですが、ちょっと演技が・・
出番が少なくても松太郎兄さんはうまかっただけに残念。
続編もありならもう少しがんばってほしい。

でも栄吉が親父さんから疎まれていると感じる場面が少なかったです。
「まずい饅頭」をもっと出して欲しかったですね。
鳴家が食べているところとか・・


仁吉・佐助についてはイメージどおりでした。
演出上、クール&ホットという役割だそうですが、本当にいいコンビでした。
笑わない谷原さんも色っぽいです。鈴彦姫が言い寄るのもわかります。
「若旦那が殺された」と聞いてかけていく姿が素敵でした。
仁吉は廊下の桟を壊して助けに走るところが好きでした。
できれば若旦那を抱え上げて運んで欲しかった(笑)

屏風のぞきも似合ってました。ずっと口をまげてないといけないですねあの役。
CGの鳴家は、本のままは使えなかったんでしょうか。
可愛いけどなんか違う・・・

一太郎の生い立ちを母から聞くことになってましたね。
ここのところから少し違和感がありました。
見越し入道から聞くほうがよかったなあ・・

一連の殺しが自分が原因だと知る一太郎
「おとなしく家にいてください」と頼む手代たちに
「私がなんとかしなくちゃ」と決意をする
それを聞いて「あっぱれじゃの」と入道は天界に連れて行くのをあきらめる。
もしこのまま迷惑をかけるだけなら連れて行かれるはずだった。

つまり自分でなんとかすると言ったからこの世から消えずに済んだのです。
手代たちも自分たちが勧めた案だと若旦那を消してしまいかねなかったとほっとする・・そういう展開だったはず。
ドラマでも同じせりふでしたが、あれでは母の願いを聞き入れたためのよう・・
まあ「私の宝物」というせりふがあとで生きてくるから仕方ないですか。


墨壷は若旦那の優しい言葉で成仏?できました。
最後はテレビ版オリジナルですがなかなかよかったです。
(なぜ墨壷が兄さんのところにいたか説明なかった?
栄吉に兄さんに届けてと預けた書付に兄の奉公先と名前があったからなんですね。)

大旦那が松太郎を抱きしめるところ泣けました・・

本で松太郎のそれまでを知っているだけに余計よかったと思えるのです。

仁吉の想い人も、佐吉が前の主人を亡くしたこともあっさりばらしてしまいましたが、第2弾はあるのでしょうか?
(第1弾と銘うっているし)

今まで原作ものには注文が多かったけれど
「しゃばけ」は上質だったです。




追記
・鈴彦姫・・さすがに今話題の役者さん。綺麗でした
・仁吉と佐助の10歳の頃の姿が見たかったです。
 原作では子供の姿で奉公にくるはずだったので。
・松太郎がビードロを持っていると思ってました。
 それが妖しから彼を守るのかなって・・・



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コメント 2

なつ  2007, 11. 27 (Tue) 07:41

No title

お気遣いありがとうございます。
体調はぼちぼち・・です。

ビードロの話しはとてもいいですが
一太郎くんの出番が少ないから無理かもですね・・
それは仁吉たちの話も同じですか・・

ぜひ第二弾を早めにお願いしたいvv

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Aki_1031  2007, 11. 26 (Mon) 13:22

No title

体調はいかがですか?
お身体ご自愛下さいね。
しゃばけ、予想以上に良かったですよね!
>菓子屋の栄吉のほうが弱々しかった。
私も同じこと思いましたよ。
そして演技に関しても激しく同意…(苦笑)。

松之助のビードロが出てくるかと思っていましたが、
それは第2弾にとってあるんでしょうかねぇ?
続き、やって欲しいですよねー♪

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