傾いた本棚

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本棚を見るとその人のことがわかるとか・・・

BSP「龍の羅針盤第一部」@ナレッジシアター(大阪) 

千秋楽に行ってきました。



毎回激しく動き回る構成
みなさんよく合わせているなあと感心しています。

千秋楽の挨拶を観ているとほんとうにお稽古が大変そうです。
ひとつのカタチをつくるためにちからを合わせた仲間たち(戦友)のすがた
とても清々しい。

お客さんもそれをたたえてスタンディングオベーションでした。

以下話にも触れた私の感想



BSP(ブルーシャトルプロデュース)の舞台は過去に何本か見ています。
壬生狼・真田戦記・真田幸村
どうも脚本家さんと好みが合わないみたい(苦笑)

たぶん私の演劇熱が冷めてきているせいもあると思うし
熱狂的に好きな役者さんがいないせいかもしれません。

ややこしい人間関係が動き回り、なおかついくつも役(黒子的なものも含め)をこなしているので
話がわかりにくい。
主役の龍馬は変わらないからわかりますが。

お客さんは歴史を勉強しているのかな?
長州・土佐藩の紋を羽織った人が出てくるけれど理解できたか?

今回はロープを使った演出がありました
この綱がときに境界となり、絆を表し、足枷をも表しているようです。

正直見づらいなあと思いました。

この演出に相当苦労したみたいなのでなければもっと演技に集中できる?とも思ったり。

羅針盤がキーポイント。
龍馬が同じ志の人たちに未来へのかじ取りに迷わぬように羅針盤を渡していく。
それは、西郷隆盛であり、高杉晋作であり、後藤象二郎ある。
あるいはグラバー、伊藤博文、岩崎弥太郎であったかもしれない
しかし、羅針盤の指す未来は龍馬とはずれており、その誰かが彼を暗殺した
それは誰?そこがこの舞台の柱です。

これは今回は明かされない。
二部へ持越しです。

ときおり明治十年になるのが見にくいがこれも構成上仕方ないのでしょうか。

後藤や高杉がその他のサムライと同じに見えて残念。
彼らはちゃんとした家の出なので羽織があればなあとか。

高杉が伊藤を「ヒロブミ」と呼ぶのもなあ
まあわかりやすくしていると思うがここは「しゅんすけ」か「いとう」の呼び捨てかな。

松田岳さんはとても似合っていました。
龍馬らしいおおらかさと繊細さが出ていました。
背があるので袴姿が似合っています。
幸村よりいい。

池田屋のシーンで沖田総司の殺陣が格好よかった。
もう少し見ていたかったかも。

このあと東京公演があります。

二部もみるつもりです

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カテゴリ: 映画・舞台

テーマ: 観劇

ジャンル: 学問・文化・芸術

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