ライバルが手を結ぶ日
2014/01/21(Tue)
今日は1866年、木戸孝允と西郷隆盛が薩長同盟を密約した日なので

「ライバルと手を結ぶ日」

いろいろ考えてますねえ。

昨年NHKBSで放送された「英雄たちの選択」では薩長同盟のときの木戸孝允をまじめに取り上げていました。
ここでは坂本龍馬はあくまで同盟の理解者であるとし、仲介はできても最終の決断は西郷と木戸にあったとしています。

黒田了介が西郷の使いとして長州に来た折は「共に幕府を倒そう」ということを伝えているのに
木戸が京都に来たら西郷は「幕府のいうことを聞いておいたら」という。
(最初に強烈な意見をぶつけて交渉を有利に運ぼうとした?西郷の交渉術かも)

木戸は「決断」を迫られる。

①長州だけで戦う
②同盟を結ぶ
③西国藩と結ぶ

どの案にもゲストはちゃんと理由を述べて賛成しており。結果を知りながらちゃんと討論しているのが良かった。

「交渉は51対49くらいで相手に譲歩した条件にすべき」という意見に納得しました。
結局木戸は幕府とは長州だけで戦うと言ってます。(薩摩は開戦中は京大阪を固める)
どちらかがあまりに好条件であると「破約される」可能性が高いのだとか。

坂本龍馬への手紙(龍馬が裏書をしている有名なもの)の実物は4メートルの長さ!
慎重で心配性な木戸の性格がでています・・・
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