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静かに最終回にきてしまった感の「平清盛」
前回と最終回を観ました。
決して悪いデキではなかったと思います。
いつみても「あっ、ここいいなあ」と思える場面がありましたもん。

まあ確かに画面が暗いというのはあったんですが・・・


松山ケンイチさん熱演でした。
特に入道になってからが貫録でした。
西行や頼盛が白髪でも肌がきれいなままだったのに対してちゃんと老けメイクをしてました。
時子もやっぱり肌まではいじってなくて残念でした。

最近の若い女優さんはそこのところぬるいです。
吉永小百合さんくらいまで貫くともうすごいとしかいいようがありませんが
「役の年齢に合わせて演じられる」俳優さんもいてほしいです。

「カーネーション」「仁JIN」「大奥」の麻生祐未さんはおばあさんまでできる貴重な方だと思います。


最終回はとても早足でした。
清盛が亡くなっているのでおまけのような回かもしれません。

弁慶の立ち往生とか知盛の「見るべきものは見つ」とか時子の「海の下にも都はございましょう」
など知られたエピソードが見られてうれしかった。




「平家は一連托生」

大河が始まる前に読んだ「平家研究本」にもそういうことが載っていた気がします。
平家はカリスマ清盛のもと同族の結束が固い
その代りトップを失うともろかった・・・・
源氏は内輪もめで力が弱まった・・


タイトルが「平清盛」ではなく「源氏対平家」という意味のものをつけていたら変わったのかな?


来年は私がよく知る幕末~明治が舞台
でも女性主人公が苦手なんです(苦笑)
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コメント - 2

卯月なつ  2012, 12. 29 (Sat) 08:46

リューザキ弾正さん>
コメントありがとうございます。

頼朝の語りだったところが一番の失敗ですか・・
いっそ西行とかどこかの琵琶法師の設定なら
無理なかったかも。

若い役者さんが多く、特に後半は厳しかったですね。
(清盛だけ妙に老けていた)
上川さんもその他大勢になってしまいもったいない感じでした。

場面場面切り取ればいいせりふや情景があるのにつなげると不自然。
やっぱり脚本ですか。

でも今年の出演者さんは去年出るより絶対良かったはず(泣笑)何年か後に大役でもどってくるかもですね。

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リューザキ弾正  2012, 12. 27 (Thu) 21:37

松山さんは、入道になってからの方が、しっくりきた感じでした。

題材を、源平でなく、平家でもなく、「平清盛」にしたところが、このドラマの厳しいところでした。
清盛の死後にクライマックスですからね。

松山さんが、あれほど老け演技が貫録あるのなら、
周りにもっと、重厚な役者さんを配してもよかったのでは?と、思いました。

Pの考えで、大御所・重鎮は出さないとしたそうですが、
その必然性が分かりませんでした。

今思うと、藤原頼長さんや信西のシーンをカットしていなければ、
政争を描く意味でも深みが増していただろうな、と思いました。

とりあえず、意欲はあったと思えた今年の大河ドラマでした。




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