テレビドラマ「輪違屋糸里」前編
2007/09/10(Mon)
用事を片付けてリアルタイムで見ました。まずは前編。

このドラマは京都島原が舞台。
住人の京言葉がたいへんそうです。方言も演技のうちですから。

「太夫(こったい)」と呼ばれる最上級の花魁・音羽
小田茜さんは綺麗で貫禄ありました。
実年齢28歳、27歳の音羽太夫を演じるにはぴったりですね。
12歳(小学生)で国民的美少女コンテストグランプリをとった彼女。
上戸彩さんの先輩です。

上戸彩さんの糸里は可愛くて、なるほど16歳にみえる(笑)
子役の子のほうが意志が強そうで、この子なら修行に耐えられる!って感じでした。

糸里が眼鏡屋に行き、レンズで外を見るシーン・・あまりに外が絵のようで・・


原作を読んでわかっていたのですが、このドラマの新選組は添え物ですねえ。主役は糸里さんです。
それはそれで話がすっきりしていいです。
とはいえ、近藤・土方以外の隊士が誰かもわからないまま前編終わりました(苦笑)
「斉藤一」って名前が出てもあんな一瞬ではスローにしても確認できません


廓の中でまで斬りあいするのもどうかと思いますし、土方が斬ったときだけ血しぶきが飛ぶのもどうも・・・

あと時代劇ってCMなしで見たいなあと思いました。
NHKやケーブルだと45分とか集中して見れるので、のめりこめるんです。
夕べは途切れ途切れで引き戻されてしまいました。

芹沢鴨とお梅さんの悲哀というか寂しさはあまりわかりませんでした。
屋根に座る芹沢を見上げつつ、糸里と言い合いになるお梅さん。
ここのシーンもよくわかりませんでした。

芹沢鴨は剣術バカの新選組の中で一歩オトナの役のはずなのに
獅堂芹沢は同じガキに見えてしまいました。

お梅さんが近藤にかけとりの直談判をするところ
新見錦がどうしてとなりの座敷で寝てたか謎です。
会津の使者が来たときも同じ家屋にいたみたいですし・・
土方たちと芹澤さんたちは別れて泊まっていたと思ってました。

かけとりに近藤が黙っていたのはお金を持ってなかったんですね。
いくら芹澤や新見が横暴でも新選組の金策を担っていたのは彼らだったのでした。そのあと相撲興行でお金を稼ぐことを考えたのは土方でした。

伊藤土方は笑えるくらい情けない・・
土方歳三のイメージを変えました(原作どおりですが)

今夜の後編、私の好きな場面はでてきそうにないです・・・
凛々しい糸里さんに会える事に期待してみることにします。


原作の感想はコチラ
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コメント
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あさぎさん>
3年たっても「組!」のファンのかたの思いは熱いですね。
私は3話分しか観てないけれどよい配役だったと思います
浅田版では沖田総司もけっこうバカに書かれてます。唯一芹澤を討ったあとだけが見せ場でした。ドラマではなかったですが。
ここの土方や沖田ならこの配役でよかったのでしょう。

2007/09/12 20:29  | URL | なつ #-[ 編集]
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メガネ屋から見える景色、あれは絵でしたよね?確実に(笑)

CMなしで観たいっていう気持ち、とってもよく分かります。
やっと心を江戸時代に持って行った(?)のに、何分かは、現代に引き戻されますもんね。

原作の感想も読ませて頂きました。

総司役は、やっぱり藤原竜也さん、ですか。
ホントに、「新選組!」の配役は、全ての出演者が、これ以上のハマり役は、無かったんだなと、今更ながら、思います。
2007/09/11 14:55  | URL | あさぎ #-[ 編集]
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