傾いた本棚

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本棚を見るとその人のことがわかるとか・・・

TBS 南極大陸 第1回 

「華麗なる一族」のときのように力はいっているなあという感じでした。


放映前に原案「タロジロの真実」という本を読みました。
あくまで本は原案であって、こちらはフィクションです。

そのあたり、混同しているドラマ感想もみかけました。
初回の視聴率もよかったようです
木村拓哉さんだからあたりまえと言われるのは、本人にとってなかなか重いでしょうね。

正直、木村さんだから「主人公持ち上げすぎ?」とか思ってしまい「損な人」だなあと。
NHKの「プロフェッショナルの流儀」をみたときも「ブランドを守る」って大変だと感じました。

とはいえ、出てきた子ども達が「昭和」のにおいをかんじさせる顔立ちだったのにくらべ
木村さんはやっぱり「今」のにおい

「負け犬」だった日本
なにか希望を!と考えられた計画。
新聞社の呼びかけから人々の声の高まり→国が動く
このあたりがよかったです。


堺雅人さん演じる役人氷室が「観測隊の選抜基準」みたいな資料を持ってました。
かって倉持(木村)がキャプテンの登山で事故をおこしていたことから
彼はメンバーからはずれました。

実際、この計画は困難を極めると思われ、体力のほか戦争中に危機一髪生還したとか「運の良い者」を選ぶということもあったようです。
「宗谷」が「運のよい船」だと協調されていたのはそのあたりがベースなのかもしれません。


TBSなので新聞社は「帝都新聞」でしたが、もともと「朝日新聞」の発案でした。
竹中工務店やホンダ、ソニーの創業者は実名で登場。
造船所の作業員たちも含め日本のチカラを集めた計画だったのだなあと思いました。

そういう当時の「意気込み」「がんばり」がよく伝わった初回でした。
人間ドラマとしては次回からでしょう。





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カテゴリ: テレビドラマ

テーマ: 南極大陸

ジャンル: テレビ・ラジオ

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