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ずいぶん前の観劇となってしまいました。
簡単に感想を。
見たのは7月12日昼の部・2階の1列目

すみません忘れたところもいっぱいあります。


箇条書きにて。(順不同)

第一部「安土ロマネスク 」~チョウサ ヤレヤレ チョウヤレ マッセ~

・なぜいま織田信長なんだろう?やっぱり大河からか。
 でも信長、帰蝶ときてお江はないのでは?普通ならお市?(もう亡くなっているのか)
 細かいところをつっこむ気はないけど安易に使う姿勢がいや。

・光秀と秀吉もなあ。

・信長以外は特に重要な役ではなかったから余計に気になる。
 
・蘭丸とのからみはドキドキした。花道が出てくるトリック(?)には見事にだまされた(爆)

・最後の「東北の祭り」場面。OSKらしいごった煮(笑)
 でもそれはそれで楽しかった。
 舞台両脇の「信長家紋」は控えてほしかった

・炎のまつりは消化不良・・

・カッパは「少女歌劇団」っていうかんじでかわいかった
 「かっぱにもえ~る♪」ってうたってた?

・2階からみると舞台の簡素さがよくわかってちょっとさみしい


第二部ダンシング・ファンタジー「 MIDSUMMER STEP 」-リズム饗宴

・暗転から幕があいてライトがばっと舞台に当たるといつのまにか全員が揃って立っていて・・・
 いつもわあっという驚きがあるのに今回はなかった。

・古代からリズムはあった・・ナレーションが入るたび興ざめ

・OSKのせまってくるようなダンス。そういうものがなかったような。
 人数は少ないけど全体の熱気は宝塚に負けない!それが全員ダンスだ。
 私はそこが好きで見ていると思う。なのに今回はよさがでてなくて残念

・踊り好きの少年が死ぬのは絶対だめ。
 天国で両親と会うけど、あれは少年が死んだあとを追ったみたいで
 全然ハッピィじゃない。
 
・大震災の鎮魂とかいいつつ子どもを失う場面を出すなんて結局深く考えてないのと同じ
 (これはもちろん団員のせいじゃなく、脚本演出のせい)

・ラストの歌も「そこに虹のまちがあった」とうたう。過去形だったことがなぜか腹が立った。
・虹のまちはそこに住む人にはいまも見えているはずでけっして滅んだわけじゃない

 というか、大阪の舞台で震災の悲しみを歌うということが傲慢じゃないかと思う。

 

・第一部もそうだったけれど、これはチャリティじゃないのだから
 いつもと変わらないOSKの舞台をみせるべきでしょう。
 思いはもちろんある、祈りも捧げる、でもそれはなぐさめの言葉とかであらわすのではなく
 自分の信じてきたことを続けることで見せて欲しい。

なでしこジャパンだって、競泳選手だってがんばりを見せてくれただけでうれしかったから。


・桜花さんの「オーバーザレインボウ」はよかった。
 あの歌だけでよかったのに。
 やっぱり男役さんは黒タキシードで揃ってほしかった
・衣装が地味すぎ

・いちごのラインダンスは・・・・もうすこしふんばってほしい
 あの衣装はだめ


震災直後の春のおどりのほうがもっとぐっとくるものがありました。
脚本演出家さんのとりちがえた思いでOSKの魅力が半減した気がしました。


※いつもながら他のステージも見ていないのに勝手なことばかりですみません

 
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コメント - 2

なつ  2011, 08. 03 (Wed) 21:21

華崎さん

「お江」については朝香さんの役名だったから余計いやだったのかもしれません。
「帰蝶」に対する役、娘役トップに対しての敬意という面でも作家が軽く扱っている気がしました。

団員さんはどんな役(名前)でもこだわらないと思いますが・・・
OSKさんの舞台では作家さんがもう少し勉強すればいいのにと思うことが多いです。

やっぱり「かっぱに燃え~た」だったんですね!
なぜあそこでかっぱと思ったけど、そこがOSKかな(笑)

二部はしんどかったです。
本当に「OSK]の魅力をひきだしてくれる作家さんはいないのでしょうか?

編集 | 返信 |  

華崎  2011, 08. 01 (Mon) 10:00

感想ありがとうございます♪

>安易に使う姿勢がいや。

商業演劇ってそんなもん…と端から諦めている、志の低い私です…(汗)

>・炎のまつりは消化不良・・

実は私も…(小声)
南蛮衣裳の信長と音楽は、私は好きなんですが、
意外に踊りが盛り上がらなかったな、と。炎を表すための袖が、動きを制限するからなんでしょうか…。

>・「かっぱにもえ~る♪」ってうたってた?

歌ってました(笑)
かっぱにもえた~太陽だから~かな。

2部は観るのがしんどいだけのショーで、いったい何だったんだ…と思いました…。

編集 | 返信 |  

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