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「土佐の大勝負」


京都歴史回廊協議会フォーラムでもパネリストさんが「後藤象二郎役の若い役者さんはいい!これからきっと活躍する人でしょう」と言われていました。

大殿様近藤正臣さんは京都出身で歴史にも造詣が深く、現場でいろいろ案を出してこられていたそうです。


この回はお二人の熱演ですごく引き締まったドラマになったと思います。

大政奉還前後の土佐についてはまったく知識がありません。

それでも徳川の恩を受けてここまで存続してきた山内家をつぶしかねない提案。
よく決断したなあと思いました。

関連会社の会長が、本社の社長に「会社を解散しましょう」とせまるわけで
従業員は全員解雇されるかもしれず・・
「時代だから」の一言というのも考えてみれば強引です。

提案した後藤象二郎もすごいなあ。

大殿様と後藤象二郎の二人芝居の途中で海岸の龍馬(と上士)をはさむのはやめて欲しかった。
身分差のことは初回からつながるテーマかもしれないけれど、
弥太郎ならいざしらず龍馬から「くやしさ」は伝わってきていません。
じっくり片方ずつでもよかったのでは?

弥太郎が上士の部下に「岩崎さん」と呼ばれたときのほうが感動しました。
こちらのほうが新しい時代になっていくのを感じさせました。

その後弥太郎の会社に入った武士の皆さんはその意識改革に苦労したようです。
有名なエピソードとして、武士としてのプライドを捨てきれないでいた石川七財に小判の絵が描かれた扇子を与えたというものがあります。

「お前は客に頭を下げると思うとから辛(つら)いんだ。この小判に頭を下げると思え」

扇子の実物が三菱東京UFJ銀行の本店に保管されているそうな。


龍馬と乙女ねえやんがはしゃぐ海岸。
海も空もとても綺麗でした。

全体的に室内ではくらめの照明が多い『龍馬伝』なので余計そう感じました。


※春猪ちゃんに子どもができていた!
龍馬は兄への手紙で「40歳になったら家に戻るから」と書いていながら
のちに「春猪に婿をとって坂本家を継いでもらってくれ」と頼んでいます。
そのくせ、京都に会いにきた春猪の婿に文句いってたり(笑)

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コメント - 2

なつ  2010, 11. 18 (Thu) 17:05

リューザキ弾正さん

特に、杯のやりとりをするシーンが好きです>

いいシーンでしたね。
あそこは容堂公が貫禄がある役者さんにして当たりだった場面でした。
「容堂」の「容」の字は水戸の藤田東湖に『家臣の言葉を容(い)れるのが名君ですぞ」と言われてつけたらしい。

今回はまさにその号に恥じぬ決断でした。

紅葉舞い散る中、夜でも窓や戸が開け放たれていましたが>

窓は開いていないとカメラさんが別角度撮れないのでは(爆)
まあどんな密談でもあけっぱなしの座敷でやったりしてますから、寒さくらい大丈夫なのでしょう・・・

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リューザキ弾正  2010, 11. 16 (Tue) 14:10

後藤様と大殿様

二人の芝居が見所でした。
特に、杯のやりとりをするシーンが好きです。

あの、悪の軍団ショッカー(古っ!)みたいな、上士の描き方、余計ですね。
長崎の強風の崖で襲った紀州藩の人とまったく同じ描写。
引き出しの狭さが伺われます。

このところご無沙汰だった、坂本家&岩崎家がかなり無理やり集合させられて、
このエピ終了!となっていました。残念。。。

ところで、紅葉舞い散る中、夜でも窓や戸が開け放たれていましたが、
寒くないのでしょうか?
変なところが気になってしまいました。

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