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「龍馬伝」の暗殺者がわかってしまいましたね(苦笑)
まあ彼らはあくまで実行者で「黒幕」ではないです。
とはいえ『誇り高きラストサムライ』ならやはり主君の命令しか聞かないでしょうし・・・
(ただの暗殺者(人斬り)に大層な宣伝だなあ。)

さて、今回はミステリーを2冊簡単に紹介します。
実は書こうとして両方とも犯人は結局誰だったのか思い出せなかった(爆)

印象薄かったのか・・(そんな本紹介するかっ)

竜馬ブームで新装出版された稲葉稔「竜馬暗殺推理帖(旧題・竜馬暗殺からくり)

「竜馬暗殺」推理帖 (PHP文庫)

明治になって5年、羅卒・鬼木寛次郎が竜馬暗殺の再捜査を川路利良から依頼されて捜査するという小説です。
なぞの隠居が助言するんですが、これは誰だかすぐわかります。
意外な元新選組隊士も出てきます。

探偵役の鬼木が資料をい読んで確認していく
ここが事実の整理には役立ちますちょっと退屈・・・

「竜馬はいきなり正面から斬りつけられている。これは人を斬ったことのあるものしかできない」

この説は納得できました。

星2つですか・・・



もう一冊は翔田寛氏の

参議怪死ス―明治四年、広沢真臣暗殺異聞

広沢真臣(波多野金吾)は長州藩の事務方で、第二次征長の講和交渉で幕府側の勝海舟と安芸厳島にて交渉した人。
木戸・大久保らと同等の功臣して参議や大輔を務めました。
明治4年(1871年)1月9日、東京府麹町富士見町私邸で刺客の襲撃によって暗殺されました。享年39
犯人は不明です。


この本を読む前、「黒幕が木戸さんだったらどうしよう」と心配してました(爆)
当時仲が悪くそういう噂がたったらしい。

しかしこの本は「異聞」としているようにまったく創作であり、竜馬暗殺のように史実ベースの推理ではありません。
よって明治政府の人物とか全然出てきません(苦笑)
そこがつまらないといえばつまらない。
でも小説としてはよくできていると思います。

長州に興味を持っていなかったら読んでない作品です。

星3つ


※長州は大村益次郎、広沢真臣と二人の優秀な人材を暗殺によって失っています。
 前原一誠も萩で乱を起こすし、木戸さんが偏屈になるのも仕方ないかも・・・
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