大河ドラマ「龍馬伝」 第34回
2010/08/23(Mon)
「侍、長次郎」


大泉洋さんの熱演に拍手です。
長次郎の無念が伝わってくるせつないお話でした。

長崎奉行の探索による密航発覚。
お元をからめるために出された長崎奉行をうまく悪役にした印象でした。

「武士は食わねど高楊枝」
「わしらは私利私欲に走らん」

そう言って責め立てた社中の仲間たちにも非はあると思います。
藩や身分の垣根を越えて、海軍操練所で学んできたはずなのに
そんなことをすっかり忘れている。

これは龍馬も同じだと思います。

大きな海を舞台に商売をするというのが龍馬の「夢」だったのではないのか?

その「夢」のために外国と対等に付き合える日本にならんといかん⇒うちうちで争っている場合じゃない⇒いまの幕藩体制では無理⇒薩長を軸としてみんなで新しい日本をめざすべき

そういう流れで薩摩と長州を結ぼうとしている・・違うのでしょうか。

龍馬が「討幕」というたびにちょっとなあと思ってます。


「桜島丸条約」については確かに密約的なものとなってしまい、この時点の「亀山社中」に両藩を動かせるほど大きな権限はなかったかもしれません。
慰労の酒宴を持とうというのではなく、「この働きが世界への一歩なんじゃ」と説得して欲しかったです。
亀山社中は決して「政治結社」じゃない。


「喧嘩で世の中が変わると思っちょせんけんのうわしは。」

おおぅ・・またでた・・・


「僕は薩摩の助けがなくても戦いますよ・・長州人ですから」


という高杉と「気が合う」とは思えないんですが(苦笑)



桂さんはいよいよ京都へ出発するようす。
高杉から拳銃をもらう場面があってよかったvv
三吉慎蔵登場。
人間的にもすごくできた人だったようで、龍馬はもちろん薩長両方から信頼された人です。

陸奥からの手紙で桂さんを放って長崎に行ってしまった!!
おいおい・・・

嘆くなら京都でお龍さん相手にしてほしかった。
「お前に会わす筈だった長次郎が死んでしもうた・・・わしがそばにいたなら死なせたりせんかった」と。


長崎奉行への言い訳もお元さんも余計でしたねえ(溜息)


龍馬が最後に語りかける長次郎の写真。
龍馬伝記行の本人の写真そっくりでした。
こういう小道具は最高にいいんですよね(でも脚本は・・・)





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コメント
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リューザキ弾正さん>

捨て置かれた桂さんはそれでも龍馬を信じている一途ぶり(苦笑)

晋作登場の長崎編で評価をあげたと感じたのですが、やはりボロが出始めましたね・・(涙)
2010/08/31 07:10  | URL | なつ #-[ 編集]
- まちがっちゅー(汗) -
私も、桂さん…どうしたのだろう、と心配になりました(笑)

大泉洋さんの好演には、堪能させて頂きました。

喧嘩は、いかんとか。私心を持ったらいかんぜよ~とか…

そんな、脚本が、まちがっちゅー(汗)
こんな、大河は、まちがっちゅー(泣)

次回は…一応、クライマックスの一つが来る(はず)なのですが…

多分、弥太郎セクションが、まちがっちゅー…(以下省略)
2010/08/25 20:19  | URL | リューザキ弾正 #7C/zVFSk[ 編集]
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