「池田屋に走れ」

きっぱり戦闘シーンを割愛しましたね・・・

それでも旅籠内のようすと、「新選組」だけでその激しい戦いのあとがわかりました。



喀血したようすもない沖田でしたが、あの場面での鼻歌はすごく怖かった。

京都の町をあんな血塗れの団体が歩いていたら、やっぱりみんなびびってしまうでしょう。

とはいえ、望月亀弥太が池田屋から逃れたものの力尽き切腹したとき

事を起こせなかった無念はあっても、けっして命を絶つことを後悔しなかったと思います。

ましてや、「後戻り」とか言わせないで欲しかった。


土佐勤皇党は、方法はどうあれ「土佐藩を愛し、殿を一番と思う」集団だったと思います。

(亀弥太は名簿にはないが、兄は加盟しており可能性は高いらしい)

「大きな視点で日本の未来をみるぜよ!」の大河リョーマにはみんな「馬鹿」に見えるかもしれませんが

「忠義」の心こそあの時代では尊ばれるものだった。

「新選組」もまたその心で動いていた。


なんでもからんで、なんでも正しい主人公!・・・これって昨年と同じじゃあ・・・




※晩年の松平容保肖像写真は伊勢谷さんに似てますね
関連記事

コメント 2

なつ  2010, 06. 08 (Tue) 16:17

リューザキ弾正さん

景勝の側近といえば上田衆ですね。

今回吉田稔麿役の「松本実」さんは上田衆としてでてらしたようです。(松本さんは山口県萩市出身!)

稔麿と新選組との戦い見たかったです。
カミソリ新選組の勇姿もあと1回くらいだと思うので注目したいです。

編集 | 返信 |  

リューザキ弾正  2010, 06. 07 (Mon) 23:03

No title

限りなく、去年と同じ状態ですね。
主人公だけ、正しい、主人公のことをみんなが尊敬している。
主人公のことは、一度会ったきりでも覚えている。

でも、どうしてそうなのかは、絶対伺われない、ドラマの内容であることが痛いです。

新選組の描き方は、私も好きです。
先週も無言のままでいて欲しかったくらいです。
カミソリのように、寄らば斬るぞ、の雰囲気で、いいと思います。

去年の大河で景勝の・・・何衆だっけ!
(幼少時から一緒だった、側近)
あの中の一人が、池田屋シーンに出演していたそうですね。
アクション派の俳優さんなので、池田屋での格闘シーンを考慮にいれての
キャスティングだったのでしょう。
でも、要らなかった。

このドラマも、その場の思いつきで、ちゃっちゃと造られていることが判ります。

編集 | 返信 |