2回目「絆」を見ました。

橋を渡りながら金兵衛さんから用心棒の仕事をきく磐音。
今津屋につくと、いきなりおこんさんの啖呵が・・・・

このシーン、脚本家さんも考えて欲しかったですね。
天下の両替商今津屋。偽金とはいえお金を投げ捨ててはいけません。
それ以前に奥向き女中のおこんさんが店に出ているところから×です。
女衆は奥で働き、店は番頭・手代・小僧がいるはず。
いくら出演者をうまくだそうとしていてもこういうところは変えてもらいたくないです。残念。
「元締」もダメでしょう。「老分さん」がわかりにくいならせめて番頭でなくては。



今津屋の奥で話をきく磐音。
渡辺いっけい・近藤正臣・佐藤B作・・・・いやあ濃いメンバーです。
芸達者な人ばかり。
それに加えて小松政夫・高橋克実。皆さんがでてくるだけで場面が引き締まります。
ああでも吉右衛門さんはもうすこし若い人がよかったかな(笑)
どうも渡辺さんは悪役のイメージがあって・・・

品川柳次郎はまずまずです。
弱いけどがんばっていて、磐音とも信頼しあえたようでよかったです。
柳次郎が斬られたときいてかけつけるところ泣けました。

権造にお金を返すシーンはなかなか凛々しくて
幸吉だけに見せてはもったいなかったですね(笑)
磐音は、長屋のお天道様になっちゃいました。

怪我した磐音を手当てするおこんさん。
「深川の女は・・・」のせりふが出ました。
磐音の事情を聞かされて心が痛みます。

南鐐二朱銀の事件はあっさり解決してしまいちょっと寂しかったです。
魚河岸の衆に化けるのではなく、今津屋の顔で本物に動いてもらうというのが、ミソだったはず。
あんまり重箱をつつきたくないですが・・・(苦笑)

今回は夕焼け空を見る磐音とおこんさん。
下から見上げるように映す手法が多いですね。
空は磐音の心を現しているのでしょうか?

無邪気にごはんを食べる磐音やはにかんで微笑む磐音が見られたこの回
どんなストーリーであれ、山本磐音の魅力が満載であることは確かですね。


おまけ・・キャストが流れて木下一郎太とあり、えっと見直しました。
阿波屋に乗り込む笹塚様の後ろの人!彼がそうなのか・・・次はせりふがあるかな?


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