今年の大河は主要人物を省略しまくりですが、「葵」はこれでもかというほど出演者がいます。

竹千代(のちの家光)の小姓(子役)までひとりひとり名前を言わせていますし
関ヶ原の折真田信幸が家康に父と弟が西軍についたことを伝える場面もありました。

但し、平均年齢が高すぎる気がします・・・

関ヶ原から始まるので、家康はじめ側近たちも「青年」でないことはわかりますが、浅井三姉妹が思い切り老けてます(爆)
秀忠の正室、お督に岩下志麻さんはないと思います・・・

子役以外の若い役者さんの出番がないですねえ
秀頼の尾上菊之助(当時23歳)くらいでしょうか。

石田三成の江守徹さんは渋くて堂々としすぎていて、「一途な三成像」と違って見えました。


第22回「大御所」の回で、結城秀康が亡くなりました。
秀忠は号泣
家康も「秀康の武勇と忠吉の知略が秀忠にあれば・・・」と嘆き悲しみます。

毒殺説もある二人の死ですが、「葵」ではどちらも大切な息子として扱っているのでほっとします。
(但し六男忠輝については子どもの頃から当てにしてないようす)
家康のいないところで、若い秀康・秀忠・忠吉がおなごの話題で盛り上がるシーンもありました。


関連記事

コメント 2

なつ  2009, 11. 14 (Sat) 08:14

No title

リューザキ弾正さん>

私も「独眼竜政宗」とか「八代将軍吉宗」が大好きでした。
どちらも1年通してみた貴重な大河ドラマです。

でも今回はちょっとはしゃぎすぎた・・・
くどいほどの説明のいれようなんです。
「こういう説もあります」とかのフォローというか「言い訳」も多い。

このあたりから視聴者を意識しすぎた作り方になってきたんでしょうか。

大河ドラマって「レンタル」するのには長すぎですね(苦笑)
私は「真田太平記」のレンタルが半年分で止まってます。

【少なくとも、今年のよりは、「ドラマ」を見せてくれると・・・(苦笑)】

秀忠とお督の痴話げんかは今年と同じ雰囲気ですが(爆)少なくとも時間は飛ばしていないです。
子役時代の小栗旬・崎本大海くんを見られます。
小栗くんはわからなかった(笑)ですが、崎本くんは三成の嫡男で凛々しかったです。






編集 | 返信 |  

リューザキ弾正  2009, 11. 12 (Thu) 21:42

大河ドラマ雑感となりますが・・・

「葵」は、1話離脱組!ですので、甘利しっかりと語れませんが・・・
実際は、1話のあと、何話かチラチラ見て、止めてしまったのですが、
やはり、出演者の驚くべき平均年齢の高さ(役柄との年齢の違い)が、
ドラマを楽しむという意識から遠のかせたような・・・(笑)

この脚本家の「独眼竜政宗」とか「八代将軍吉宗」が大好きでした。
「八代」の時の、江守さんの近松のナレーションは今でも鮮烈です。
似た手法を、今作でも梅雀さんで行われていますが。
・・・ですので、正直言って、脚本家さんの才能の枯渇、
世代交代みたいな意識を持たせたドラマになっております(無礼陳謝)
その後、大河は、色々な脚本家さんを登用することになる訳ですが・・・
(で、今年、その道筋の最終兵器が。。。爆)

でも、なつさんの記事を読んで(確かに盛り込みすぎでとっ散らかった印象も持ちますが ^^;)
レンタルしてがっつり見たくなりました。
少なくとも、今年のよりは、「ドラマ」を見せてくれると・・・(苦笑)

編集 | 返信 |