「将軍誕生」


いつまで上杉家は徳川に楯突く姿勢で行くんだろう?
伊達政宗といつのまに仲良くなったんだろう?
本当に直江兼続はいまも『豊臣』に忠義を尽くす気なのでしょうか。
『大坂の陣』のときの発言に注目したいところです。

殿と菊姫さまの深い愛を感じた今回。

でもなぜ家康に会う日を前に危篤となり、秀頼に会う日に亡くなってしまうことにしたのか?
だいたい菊姫が亡くなったとされるのは2月なのだから、新年の挨拶は変でしょう。
秀頼・千姫の婚儀があったればこそ、無理して大坂に上ったはず。
そこのところ適当に動かしてますね(いつものことだが)


菊姫が駆け込んできて心配する殿を突き飛ばして「そんなことより・・・・」と言ったとき
そのあとは

「今は米沢のことが大事」とか「上洛されれば徳川殿にいらぬ疑いをかけられます」とか「将軍拝謁の儀があったのでは」とか言うと思いました。
まさか、側室のことは言わんだろうと。

でもやっぱりそのことでした(残念)
まあ、一番の気がかりだとはわかっていますが、「知らせるな」と言ってた菊姫とは思えません。

(ところで竹松の病は誰が姫に伝えた?)

秀頼に拝謁した折に涙声になった殿。
これも残念。
失礼ながらいくら愛した妻のこととはいえ、大切な挨拶中に泣き出すなど武士とも思えません。
そこを耐えて屋敷に戻って(伏見に行って)泣いてほしかった。



天地人紀行で紹介していたことをドラマでやるべきなのでは。

京都と米沢がすごく近く感じてしまうのはどうしてなのでしょう。
なんかみなすぐに行って戻っているようにみえる(どこでもドア?)
現代でも遥かに遠いですよ・・・・

このドラマは『上杉』のドラマなのだから、サブタイトルも上杉のことにしたらいいのに。
今回の話の大事なところは『菊姫様とのお別れ』
だったらサブタイトルも「菊姫の願い」とか「景勝傷心」とか関係あることにしてほしい。
まあ過去から「五人の兼続」とか「二つの関ヶ原」とか内容とかけ離れたタイトルつけてる人だから仕方ないですか・・・
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コメント 4

なつ  2009, 10. 29 (Thu) 08:39

びびんぱさん

返信が大変遅れてしまいすみません。

直江兼続は上杉景勝あればこその輝きだと思っています。
なのにここ数回の『殿』はあまりにも存在感がない!
出したと思えば、涙の演技・・

いまさらのいまさらで(もう終わりやン)情けないけれど、この大河は失敗です。

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びびんば  2009, 10. 19 (Mon) 22:29

あれが

景勝役でなければ、上杉家のドラマでなければ、いい感じの演技だったと思います(ひとごと)
最悪な脚本の中、なんとか最高の演技をしようと頑張っている北村さんを見る事が出来ますが
あれは「上杉景勝」としてみたら「最悪な出来」です!
あそこまで景勝公を貶められるなんて・・・・直江公と共に「謝れ~!!」と言いたい所ですが・・・・
そんなの通用する人たちだったら、とうの昔にドラマは打ち切られていますよね・・・はあ!

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なつ  2009, 10. 19 (Mon) 19:46

リューザキ弾正さん

ああいう演技を求められた北村景勝に同情します。
「あれがよかった」というブロガーさんもいるので
いまどきはこういうのがよいのか?

つっこみどころはそれぞれ違うのがおもしろいところ。
怪力の病人菊姫とか
本多佐渡より上座の遠山とか
・・・・

豊臣恩顧の大名に加増したのが買収のためというのも
おかしい気がしましたが。


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リューザキ弾正  2009, 10. 19 (Mon) 05:36

ちちんぷいぷい、御世のお宝!(早く終われ!)

サイボーグ009のように、加速装置を装着しているのでは、
と思わせた移動の速さでした(-"-;)

上杉景勝と言えば、おのが身を律して
人前で感情を露にすることはなかった
という風に伝え聞いておりますが…
北村さんは好きだけど、やっぱり、あれは「騙り者」ですね。

あと四回…こんな感じで家族のひと悶着でてんやわやしながら、
最終回となるのですね。
大阪の陣は…3分くらい?ナレーションも含めてo(`▽´)o

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