ベルリンの世界陸上「男子マラソン」で佐藤敦之(31)さん(中国電力)が2時間12分5秒で6位に入賞されました。

彼のコメント

「うれしい。北京五輪で最下位の屈辱を味わい、陸上をやめようかとも思った。

でもはい上がるのが会津の人間と言われた

後半勝負と思い、前半に飛び出されても絶対に抜けると信じて走った」

佐藤さんは会津の方なのですね!(会津若松市生まれ、早稲田進学)
維新からどれだけたっても、会津魂は消えていないのだと思いました。

佐藤さんは福島県立会津高校出身ということです。
この学校は藩校日新館の流れを汲み、最初は私立中学校として開校しました。
開校には山川浩・健次郎兄弟、文部大臣榎本武揚らが尽力し寄付を募ったといいます。

佐藤さんも在学中に「会津の心」を鍛えこまれたのでしょうか。


先日のケンミンショーで、同じ鳥取県でも江戸時代はふたつの藩であったため、東西で違いがあると言ってました。
近代になっても、江戸時代のなごりを残している・・・
生まれ育った土地の力は大きいものだと再認識しました。

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コメント 2

なつ  2009, 08. 27 (Thu) 09:19

リューザキ弾正さん

廃藩置県というのはすごい事業だったと思います。
じょじょに大きな行政区になっていったようですが、県庁所在地はもめますね。

福島県の県庁所在地が会津若松市でないことや、新潟県も長岡市でないことなど、新政府のいやがらせと噂されたいいます。

これほど交通が発達しても県民性が語られるのですから、地図による境界線だけでなはい壁があるのでしょう。

県外にでないかぎり自分たちは気づいてないですが(笑)

ちなみにわが家はたこやき器が家にありますv

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リューザキ弾正  2009, 08. 24 (Mon) 14:34

見てました、男子マラソン!!

武将の土地(戦国時代)、藩(江戸時代)、県(明治以降)
微妙な違いに、それぞれ歴史がありますよね。
戦国時代から仇敵の南部さんと津軽さんのところを、
「青森県」と、ひとくくりした時は、どっちに県庁所在地を置くかでモメたと聞きます(^^;)

ところで、私も見ていました!!ベルリンの男子マラソン!!
佐藤選手は、たまたま北京オリンピックのゴールも見ていたので、
今回の入賞は、私も感慨深いです。
福島県出身・会津高校卒と走っている時に、
紹介テロップが出てる時から、大注目でした。
そうか、彼は、会津の人間なんだ、とビックリ。
どん底から這い上がってきた、真の「会津魂」を見せて頂きました。

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