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来年の春に大阪なんばの松竹南座での公演が決まったと報告がありました。
ひときわ大きな拍手とともにお客さんから「おめでとう」のコールが。

拍手はお客さん自身が「見られて嬉しい」というより「みんなよかったね」のお祝いの拍手だったようです。
ミナミで「春のおどり」はあたりまえちゃうん?と思うのは最近見始めた人なのでしょうね。
(私もそうかな)



朝急に思い立って出かけた京都です。

私の周りの席はひとりで来ている人ばかりでした。
二階の正面1列目が当日券で残っていたんです!?(謎)

隣の方は1部だけしか見られないと言って帰られました。
(1部だけに8000円です!)
その隣の方は、お友だちに連れられてきてよかったので自分でもう一度来たと言われてました。
もう片方の方は1部の途中(子どもたちの場面)から来られました。

楽日に空席ありは少し寂しいけれど、こうして当日に集まった人もいることが
なんだか嬉しかったです。


感想(順不同)

「ありえないもの・・・真夏の桜」を実現させるというコンセプトで創られた第1部。

「京都は夏まっさかり、なぜか桜も真っ盛り」
桜花さんのせりふで始まったとき、14日では笑いがおきてました(苦笑)
「なぜか」って・・・・堂々と「桜花昇ぼるが真夏に桜を咲かせます」と宣言すればよかったと思います。

いつもオープニングは「いつのまに舞台に並んでいたんだろう?」とびっくりしています。
今回は白で統一された衣装で。

「天下の美少年見参」は桜花・高世・桐生の魅力爆発。
同じ踊りなのに持ち味で違ってみえて・・・

同じ時期にこれほど個性の違う人が揃うなんてすごいなあと。
桜花さんもつい数年前にはナンバー2だったはずですが、私は見たことがないのでこの3人がベストに思えます。
でもいつかは入れ替わるのでしょうね(そうでなければ困るか)

劇団存続の危機前後で多くの方が辞められたようですし、新しい団員の募集もできなくて
今のメンバーはベテランと新人の中間が少ないと聞きました。

なんか多くの企業がバブル崩壊の頃採用を控えたため、今30代の社員が育ってないというのに似てます。

あとの燃える夏Cで「いい男(桜花・高世・桐生)といい女(朝香・牧名・折原)が踊りますが、
この場面好きです。すごく安心できるというか、三組の色合いが楽しい。
桐生さんは黄色の浴衣でしたが、2部でも黄色のスーツ!
イメージカラーなのでしょうか。大柄な桐生さんしか似合わない色ですね。
(OPの紫の着物もよかった。高世さんの水色も)

OSKの娘役さんは美しくて強い(笑・朝香さんの紹介どおり)イメージです。
男役と組んで踊る場面でも対等か、男が振り回される設定が多いかも。
2部のフラメンコダンサー(朝香)と恋する男たちみたいな設定です。


本来、「いい男・いい女」のように桜花さんの相手は朝香桜子さんでしょうが、個人的には高世さんとの組み合わせが好きです。
1部「真夏の恋」の踊りの後二人で奈落に消えていく場面「匂宮と浮舟」を思い出しました。

幽霊の出てくる場面は2回みてもやっぱり長かった(苦笑)
細かい表情とか見える席なら楽しみもあったとおもうけれど、2階からではずっと同じものを見ているような感じ。

後ろの剣士が舞台の上下で見えたり見なかったりします。演出とかの加減だとおもうけれどもうすこしみんな動いて欲しかったです。
まあその前にTOPスターが幽霊にとりつかれ(同化して?)最後にやられてしまう役はどうよ?とつっこみましたが・・・(退治されたら元に戻ると思ってました)

阿波踊りVS風の盆の対決、楽しかったです。
大文字は・・・持っている松明が聖火みたいで・・・・

童の遊ぶシーン。
何かの始まりと思ったらそのまま終わってました。
童の持っている花が睡蓮(どうやって取った?)だったので、ここはあの世?この子ら座敷童??とか思っちゃいました(爆)
あとで桜花さんとにこやかに再登場しました・・・


2部のSingsSingsSingがかっこよかったです。
娘がブラスバンドにいたときの馴染みの曲でした。
こういう始めはトップさんがソロでおどり、だんだんバックが増えてくるダンスのかたちが好きです。
引いてはまた登場したり、隊形が変わったり・・こういうのは2階席のほうが楽しいですね。

高世さんは星の王子様だったのか・・・
あの衣装はさすがにつらくないですか。

進行上、高世さんは桜花さんと一緒に踊る場面が少なくて・・やっぱり3人が中央で踊るっているのがOSKという気がします。(目移りしますが)

謎のアラビアンナイト!

砂漠で迷った若者(桜花)が恋する女S(朝香)
それを太守(桐生)に告げる美女A(牧名)

これがよくわからない。パンフレットの役名で余計謎に(笑)

私は女性二人を義理の姉妹と見ました。
最初は妻と愛人かと思ったけれど、若者を誘惑してたしなあ(太守もけしかけていたような)

女Sがこの国の正統な後継者(前太守の実の娘)で、太守は義理の父親かなと。
若者は実は大国の王子だとわかったので、美女A(実の娘)と結ばれるよう謀ったとか・・
とあれこれ考えていたら「夢オチ」となりました(笑)


ビギン・ザ・ビギンは真島さんらしい振り付け?

若手3人組の歌は・・あぶなっかしくてドキドキ。
いずれこの3人の中からトップがでるのかな?とか思ったり。
でもまだ誰がどういう色かははっきりしません。

1部の最後はお名前の紹介がありました。
ところどころ聞き取りにくかったですが、新人さんにはきっと嬉しい瞬間だったと思います。
(親みたいな気分)


ラインダンスで最後によろめいてしまった・・足大丈夫だったでしょうか?
横一列の足上げが短かったような・・・苦しいでしょうがそこをがんばっているのを見たいので。

1部のチェリーガールズ(桜の精)は衣装がいまひとつで。花の嵐が吹雪に聞こえるし。
(2部の砂の嵐も同じ音に聞こえた)ずっとあの着物にも早替わりがあると思ってました(苦笑)
アバの曲が楽しかったけどワンフレーズくらい英語で歌おうよ・・(主人は意味がわかるからいいと言ってます)
2部では可愛いドレスから早替わりしてました。OSKさんであんなふわふわドレスは初めて見る気がしました。


ラストに階段で男役さんがVの字に並ぶのは何度見てもかっこいい。
黒はいいですねえ。
似ているように見えて振り返ると桜花さんの衣装は背中が華やかで。

娘役さんでも朝香さん・牧名さんのドレスには袖がついていたり、色違いだったり。
「いつかはあの衣装で中央に立つ」
そんな目標であるために大いに差はつけるべきです。



※初めて2階で見ました。ひじおきからテーブルが出る!
  2階にもロビーがあった!おのぼりさん状態(笑)
  幕間のお弁当がすごく豪華で、さすがお芝居の南座だと思いました。
(私はいつもコンビニのおにぎりだったりします)
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コメント - 2

なつ  2009, 07. 22 (Wed) 15:31

華月さん

次回は三階で見てみたいです。
春は近いからもっと気楽に足を運べそう・・
それまでにいろいろイベントがあるようですが、私は誰かのファンというよりみんなで踊っているのを見るのが好きなのでやはり春が楽しみです。

休憩の30分が微妙で、ゆっくりできるようなせわしいような・
・しっかりお弁当を食べるには短いでしょうか。
松竹座や南座にはGパンはやめようとか少し気を使います(笑)

編集 | 返信 |  

華崎  2009, 07. 21 (Tue) 23:50

ありがとうございます♪

素晴らしい感想とナイスなツッコミをありがとうございます!
そうそう、そうなのよ~とうなずきながら読みました。
そして、私もいつも、南座等でもコンビニのおにぎりやウィダーですませています(笑)(幕間にトイレ行ったりグッズ買ったり人と話したり、忙しいというのもありますが)
今度は三階を訪ねてみて下さいませ。またすごい景色ですよ(笑)

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