土曜時代劇陽炎の辻3 第11回
2009/07/11(Sat)
「武左衛門の涙」

おこんさんがらみでないとこんないい話になるのか・・という感じでした(苦笑)


金兵衛さんの言葉はオリジナルですが、さすが年の功
役者さんの魅力も含めて泣かせてくれました。
武左衛門が気持ちを変える時間は短かったけれど、それを納得させられるいいシーンでした。

ここのところ磐音の活躍がない!という意見が多いですが、この役割は金兵衛さんしかいなかったかと。


磐音も柳次郎も、武左衛門が憎めなくてでもはがゆくて・・無言で杯を重ねている
いい友だちですね。

ドラマでははっきり出していませんが、磐音が江戸に出てきて五年は経っているはず。
今津屋での用心棒から始まった3人もだんだん自分の道をいくことになっているのを実感しながら
夜更けまで飲んだんでしょうね。



原作ではおそめの妹が今津屋に奉公し、早苗は玲圓の道場で働くことになってました。
玲圓先生のところでも反対していたのだから、商家である今津屋なら余計反対するだろうなあ・・
ドラマの設定上仕方ないですが、このあたりが苦しいところでした。
(武家に匹敵するほどの店には違いありませんけど)


毎回ひとりの刺客と戦う磐音。
殺陣は相変わらずかっこいい。
橘右馬介役の尾崎右宗(おざき・うそう)さん甘いオトコマエでした。

でも雑賀は本当に無粋だ(笑)瞬間移動できるんだったら自分で磐音を倒せよ(爆)


会所千次が今津屋に来た場面。
小僧さんに「会所に来て欲しい」と言付ければよかっただけのような・・・
わざわざあそこで言うから、おこんさんも由蔵さんも心配するんです。
そのたびに寝ずに待っていたら大変・・・

ちょこっとしたことなんだけど。30分で片付けるための「辻褄合わせ」が気になります。

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コメント
- Aki_1031さん -
AKIさんも同じような感想を書かれていてうんうんとうなづいてしまいました!

色恋沙汰はあっさりと書くのが「佐伯風」なのに脚本家さんが妙にこねくりまわしてしまった・・・
ぷちかげはもう最終回を迎えたそうですが、あちらの二人のような世界を本編でもやって欲しかったです。

2009/07/13 18:21  | URL | なつ #-[ 編集]
- リューザキ弾正 -
これ、原作にはなかったのですか?(驚) >

読み直しましたがありませんでした。
もともと、このエピは磐音・おこんが佐々木家に入ってからの話なので、金兵衛さんの出番はなかったのです。(武左衛門の長屋暮らしはドラマのみの設定)

柳次郎から事情(磐音の口利き・奉公先は尚武館)を聞いて考え直す・・ということでしたから友の温情に感謝したということですか。
武家の娘として躾けてもらえる(給金あり)・・・で納得した武左衛門。
今津屋ではやっぱりだめでしょうね。

大河ほどではないものの(笑)ほころびが多くて残念です・・


2009/07/13 18:15  | URL | なつ #-[ 編集]
- No title -
なつさん、こんにちは!
>おこんさんがらみでないとこんないい話になるのか・・
に激しく同意!
もうおこんちゃんネタはいらな…(強制終了)。

金兵衛さん良かったですよねー!
久々にリピートした回でした☆
2009/07/13 13:58  | URL | Aki_1031 #IPctb5GI[ 編集]
- 金兵衛さんには泣かされました・・・ -
「説得」ではなく、「娘に捨てられる父親の寂しさ・・・
そして父親を捨てるたびに幸せになるのが娘というもの」この父親の心情吐露。
これ、原作にはなかったのですか?(驚)
だったら、久々にグッジョブ♪です>ドラマ版!

で、武左衛門でなくても、納得がいかなかった、
早苗の今津屋奉公話・・・
そちらは、原作の展開に納得です!!
(どうして・・・??)

歩きながら、居眠り剣法の構えを見せる磐音サマには萌えますが、
ヌハハハハさん、いい加減引っ張りすぎでは?(爆)

会所の人も、気が利かないし・・・(汗)
普通、人払い頼みませんか?あの話題では・・・

いいシーンは、いっぱいあるのに、もったいない・・・
いいシーンが一つもない某大河よりはマシなのかな?(涙目)
2009/07/12 10:19  | URL | リューザキ弾正 #7C/zVFSk[ 編集]
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