「新選組・京都青春録」

NHKらしく奇抜な新説とかはなく、残された証言などを紹介しつつ研究家の推論をはさむ展開でした。

新選組などに限らず、通信が「手紙」という時代にはそれが大きな資料になります。

激動の時代を生きた本人の気持ちが、「手紙」で親しい人に伝えられ、本人が亡くなってもその「気持ち」は相手方に大切に残っている。
龍馬が姉に送った手紙などもそうですね。

ただ、番組でも言ってたように、新選組の関係者にとって明治時代は息をひそめて生きなければいけなかった時代。
遺品や手紙が燃やされ処分されていてもおかしくなかった。
それを大切に守ってこられたことがすごいです。

多摩という土地柄がそうさせたのか、関西在住のものにはわかりません。
ただ、明治になっても将軍のおひざもとであった江戸やその近辺では、やはり徳川贔屓だったと思います。



※戊辰戦争の映像は何度見ても痛いものがありますが、戦闘シーンは大河より迫力があったと思いました(笑)

来週は江藤新平。
近代の裁判制度をつくったともいえる江藤は佐賀藩出身です。
明治新政府では司法卿として活躍したのに、のちに「佐賀の乱」(士族の反乱)で首謀者とされ、申し開きをする場も与えられないまま斬首されました。
(これは大久保利通の策略といわれています。)



前回放送がサブリミナル効果挿入と騒がれていた「天地人」が漫画化されるらしいです。

歴女・腐女子ねらいとか(爆)


視聴率20%と巻き返し、来週からは石田三成@小栗旬登場で上昇をねらっている?NHK

小栗旬くん、「どうしてこういうのに出たのかな、オレ」と後悔しないといいですね(苦笑)
長澤まさみさんなど絶対後悔していると思います・・妻夫木くんはもっと・・・・

原作「天地人」で初音は下巻ではほとんど出てきません!
(上巻を読んで下巻はもっと活躍するだろうと感想を書いてはずれました・・)
下巻は兼続と真田幸村の話でした。


BS・hiで再放送の「風林火山」をここ2回ほど拝見。
放送当時は1回も見てません(苦笑)

登場人物が誰が誰やらわかりません!

勘助って最初から武田の臣ではなかったのか。
今川義元が「梅岳承芳」という名の僧だったとは。
真田幸隆って幸村の祖父なんだ・・・

いやあ勉強させてもらってます。
今の大河ドラマにはない味わいがあります。
内野さんが片足をひきずって歩くのがすごくつらそうで、1年間の収録本当にお疲れさまという感じです。

関連記事

コメント 2

なつ  2009, 05. 18 (Mon) 18:34

あさぎさんへ

手紙は出したほうが亡くなっても、受け取った相手に残ります。
そのときは身内の私信だったものがのちに大きな証言(資料)になったりして・・・
今も旧家の倉とか仏壇の引き出しとかから意外な偉人からの手紙が出てきたりするんですね。
たとえ借金の申し込みでも、のろけでも「そのとき」の気持ちだから貴重です。

回想録とかでは、どうしても「いまの見方」になってしまうから。

「風林火山」とか大河は収録期間が長いのでたいへんですね。そのぶん共演者同士が仲良くなったり喜びもあるのでしょう。

編集 | 返信 |  

あさぎ  2009, 05. 16 (Sat) 11:10

「ヒストリア」
本当に、なつさんが書いてらっしゃるように、今でも100年以上も前の「手紙」が残っているというのは、多摩の人々の努力以外の何ものでも無いですよね。

「天地人」
漫画化の記事、読んで来ました。
出演者達、、、ホントに後悔しなければいいですね(^_^;)

「風林火山」
結構欠かさず観てました!
内野さん演じる勘助、ずっと足を引きずってました。
あれは石を入れていたと何かで読んだような気がします。
大変だったでしょうね(^_^;)

編集 | 返信 |