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鴨川ホルモー」を観ました。映画館で見るのはひさしぶりです。

この作品に演劇ユニットAxleに在籍していた役者さんが出ています。

その梅林亮太くん(主人公のサークル仲間のひとり)を目当てに見たのですが、なかなかおもしろかったです。

タイトルの「ホルモー」とは?

京都にある4つの大学の選ばれた学生たちが、都に住む「オニ(式神)」を呼び出し戦わす、千年続いている『祭り』の呼び名です。

この4校は所在地が東西南北と分かれ、それぞれ「白虎」「青龍」「玄武」「フェニックス(朱雀)」と名付けられてます。
学生たちは、「オニ」に認められるために深夜の神社でCM「レナウン娘」の振りつけを踊ったり、オニ語を学んだり、ホルモーに備えて戦闘訓練をしたりしてます。

主人公安倍明に山田孝之くん。京都大学「青龍会」です。

京都大学に二浪して入学して美しい同級生早良さんに恋してしまいこのサークルに入ります。
でも彼女は芦屋という学生もねらっていて・・・・

サークルの部員たちの名前が
安倍・芦屋・菅原・高村・早良・楠・坂上・紀野・松永
と都にゆかりのあるような名前ばかり(笑)それも怨霊系?

芦屋で道満は気づかなかったのに、早良(さわら)という苗字で早良親王を思い出した自分が恐かったです(笑)
(ちなみに他は、菅原道真・小野篁(たかむら)・楠正成・坂上田村麻呂・紀貫之・松永弾正と思います)

立命館大学白虎隊は会長が柿本赤人だし、部員が細川珠美。
京都産業大学玄武組は清森(きよもり!)平、龍谷大学フェニックスは立花美伽

彼らがオニと恋とに翻弄される学生生活を描いてます。
京都のロケが多く、四季の都(京都大学近辺)が楽しめます。
特に映画に出てくる学生寮は、本当の京都大学の寮だということです。
(撮影許可の条件は寮生全員の許可を取ることだったらしい)

金戒光明寺が出てきたとき「あっ新選組」と心で叫びました。

この映画は感動して泣けるものでもないけれど、ほっとさせてくれる映画でした。
私は大学に行ってないのでわからないけれど、大学生活ってこんなものなのかなと思いました。
なんかみんなとバカできる貴重な時間というか・・・
若いからなんでもできるというか・・・




で、お目当ての梅林くん(坂上麻人役)はせりふはあんまりありませんでしたが、ちゃんと顔もわかるくらい写っていたし(苦笑)、パンフレットに載ってました。(ポスターにはいない)

同じような役の藤間宇宙くんや渡部豪太くんにくらべるとまったく無名ですから「よくやった」という感じです。
「舞台」から「映像」へと方向を定めた梅林くん。
これからも見守りたいです。



※これを書いている日にアクサルからまた2名の脱退者がありました。
たぶんどこかで(舞台・映像)会えるとは思いますが、やはりファンとしては複雑です。

「好きだったあの役をもうそのひとがやらない」という寂しさ
「アクサルにいることに魅力がなくなったのかなあ」というせつなさ
そういうものがいりまじって「なんでなん?」という怒りにも似た気持ちになります。

気持ちよくがんばってほしいと思えるまでに時間はかかりそうです。


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