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第10回の記念公演を終えたアクサルについて思うこと
★全体のこと

アクサルの舞台は、『ときに「笑い」を入れつつ、スピード感のある展開』というのが基本だと思う。
だから退屈しないし、長時間でもダレたりしない。

でも今回に関しては「笑い」を減らしてそのぶん本筋の芝居をしっかりとして欲しかった。アッシュと英二・ショーターの交流の場面とか月龍とシンとか、もっと深く描いて欲しかった。

ナースコントも黄色い人も狂った華龍も、観ていくうちにくどい気がした。(3回みたせいもある)
さりげない笑い(50円で契約するブランカとかゲイって何と聞く英二、似ているというショーターとラオとか)はスパイスになって好きだが、本筋をこわすものはいらない。


スピード感を求めるがために「余韻」「間」がなくなってせわしない展開ばかりだった気がする。


ひとつにアクサルの公演は稽古時間が短すぎるのではないか。
今回のパンフレットで「稽古中、(メンバーが揃わず)代役をやりすぎて誰だかわからなくなった」と書いているメンバーが3人。
これでは集中できないだろう。
初日までに「完全」を作り上げていくにはもっと時間があってもいい。
アクサルメンバーはさておき、間近まで他の公演に出ている役者をわざわざ呼ばなくても最初から稽古に出られる人をキャスティングすべきだと思う。



「11人いる!」から三ヶ月しかなかったけれど、再演ということで「台本」はできていたはず(手直しは必要としても)

舞台の部分もさることながらチケットの発売・キャストの発表・イベント決定
すべてが遅すぎる。

ポスターやチラシだって他の出演者の顔が載ってない
普通は舞台衣装で出演者がそろったチラシとかがある。(何ヶ月も前に折り込まれていたりする)

ちゃんと計画を立ててやっているのかと思う。

「11人いる!」DVD発売イベントと握手イベントについてはファンに不公平感を残してしまったし、それについての釈明(ブログ)を役者にやらすのも解せない。

あと新メンバーの熊渕くんは何をしているのだろう?
本来この舞台にでていてもおかしくないだろうに。
松木さんが出られないわけはなんだった?

またさみしい報告があるのか・・・


WA,11人いる!の大河くん、今回の宮下くん、
主役もしくはその相手役をアクサルメンバーがやらない・・
これでアクサルの公演といえるのだろうか?


※最後に一番くやしいことは、本当の千秋楽が東京で行われるということ。
もっと若い頃ならきっと行ってただろうなあ・・東京。
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