STAGEESCAPE 「オフィーリア」@ARTCOMPLEX1928
2008/11/15(Sat)
オフィーリアといえばシェークスピア「ハムレット」の恋人の名前です。
この舞台はオフィーリア視点で描かれたお芝居です。

お芝居といっても途中にオペラが入ります。
そこでもまたハムレットの一場面が演じられて、芝居のほうとリンクしているという
不思議な世界でした。
ARTCOMPLEX1928は京阪三条から歩いて5分ほどの劇場でした。
建物がレトロで1階と2階がおしゃれなカフェなので思わずとおりすぎてしまいそうに・・・

細い階段を登った3階は中も年代もので、お客さんで年配のかたはつらかったと思います。
この日は平日の昼間ということで、出演者の家族率が高かったので余計に思いました。
座席も椅子ではなく階段にクッションという形だったので上の段は登りにくそうでした。
(私も出演者の親くらいの年?・苦笑)


一番前で見ました。
すぐ目の前でオペラを聴くというのは迫力あります。

オフィーリアとその父、王様と王妃(ハムレット母)の4人に扮した歌手の皆さん。
衣装がとてもシンプルなのに綺麗でした。
普段からドレスやタキシードを着慣れているのかなあと思ったり・・・・

衣装といえば芝居のほうも女優さんの衣装がそれぞれの想いも映しているような色合いのドレスでした。
王妃役は貫禄のある声、オフィーリアは初々しい声でよく合っていました。
見た目の年齢だけでなく声というのはとても大事ですね。

亡くなった王の役の松木さんは亡霊となったときの声が渋かったです。
歌もなかなかお上手でした。

階段上になった舞台は、時に庭園になり、城になり、小川のほとりになりました。

シェークスピアといえば、むずかしいせりふのやりとり・・というイメージでしたが
このお芝居はわかりやすく見やすかったです。



余談・・・・
三条大橋を渡って向かった会場。
行きは池田屋跡を通り過ぎてしまってました(笑)
帰りにゆっくり歩くとありました!閉まったビルの前にぽつんと石碑が。
小さくてわからないよ
「大村益次郎受難の地」の看板のほうが大きかった・・(三条大橋のそば・高瀬川沿い)






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