話題の本を偶然古本屋で見つけて買ってしまいました。


容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7) 東野圭吾

チーム・バチスタの栄光  海堂 尊

ミステリーという中味上ネタバレはしません。
2冊とも難しい言葉が多いですが、サクサク読めました。
登場人物が魅力的なのと文章の流れがなめらかなせいでしょう。
お二人とも理系出身です。


東野圭吾さんは江戸川乱歩賞の「放課後」を読んでます。
その後、好みが合わなかったので手に取ることはありませんでした。

「容疑者Xの献身」は福山雅治主演の映画の原作です。
ご存知フジテレビ系月9ドラマ「ガリレオ」です。

原作を読んで、いかにドラマが「福山雅治」さんの魅力で成り立っていたのか知りました。
原作には柴咲コウさんにあたる女性は出てきません。
ドラマは謎解きもさることながら、内海刑事とのほのかなロマンスで変化がでてくる湯川が魅力的でした。

原作の相方は草薙刑事(ドラマでは北村一輝さんが演じた)です。
作者は佐野史郎さんをイメージしていたそうですが、読んでいる間中福山さんでした(笑)
バトミントン部の同期生だった草薙刑事とのコンビこちらもなかなかいいです。


「チームバチスタの栄光」は映画化され、この秋からテレビでも放映予定です。
探偵役白鳥は映画では阿部寛、テレビでは仲村トオルですが、原作はそれほどかっこいい人ではないようです。
映画版では「ガリレオ」と同じく、華をだすためにワトソン役が女性(竹内結子)に変えられていました。

私は女性がからまないほうが好きです。
ドラマは伊藤淳史さん。
こちらは原作と結末(犯人?)を変えるらしい・・・

秋のドラマで見てみたいと思っているもののひとつです。
関連記事

コメント 0