映画 インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
2008/08/09(Sat)
いまさらですが、「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」を観て来ました。
めちゃめちゃすいてました。

ネットで予約すると良い席を自動的に振り当てるので、空いていると中央の真ん中の席になります。
観客が少しのとき、ど真ん中にぎゅっと固まって席がうまっているときが(笑)

すいているから席を移ればいいんでしょうが、両横が座ってしまってからはなかなかできないし
移った席にあとから誰か来た時の気まずさを思って動けません・・・・


ネタバレありの感想です。(公開は来週までのところが多いでようです)
このシリーズは前回「最後の聖戦」から19年も経っているそうです。
映画の中でも19年経った1957年が舞台です。
といってもどんな年かわかるのはアメリカの人だけですね。

たとえば最初に登場する「ネバダ州のある実験のため立ち入り禁止区域」とか「1947年にニューメキシコ州ロズウェルで起きた事件」とかはきっとアメリカでは「ああ、あれね」とわかるものだと思います。
だから伏線になるのでしょう・・・

でも私にはなにかわからないまま話が進みました(笑)
「実験」とは核爆発であり、「ロズウエル事件」とは米軍が『落ちた宇宙船から宇宙人の遺体を回収した』と噂された件でした。

第二次世界大戦の前が舞台だった過去の三作では「敵」にあたるのはナチスだったわけですが、今回は「ソ連」。冷戦の頃の話です。
精神コントロールによって世界を動かそうとする「ソ連」軍部は、クリスタルスカルを使ってそれを行おうとするのです。

私は、過去三作をテレビで見たのでそれほど思い入れがあるわけではありませんが、
それでもちょっとがっかりでした。
やっぱりハリソン・フォードが年をとってしまいました・・・

なんだかよぼよぼした感じが・・・

これは「スター・トレック」を映画でみたときにも思ったことです。

「若い頃真剣に見ていたドラマ(映画)の新作が見られる!」という喜びと期待をもって見てみれば、自分を棚にあげて老けた役者さんたちにがく然・・・・
おまけに年数をあけた分だけ、意気込みだけがすごくて話がからまわり、かっての『良さ』が見られない

スタトレでもカーク船長が昔別れた彼女に実は息子がいて、それはカークの・・という話がありました。
この映画でも息子ヘンリーが出てきます。

スカルにたどりつく謎解きもすごくやさしく解けてしまい、ハラハラ感がすくなかったです。
謎のまま残ったことは多いですが(苦笑)

世界を動かせるであろう「秘宝」が最後には土のなかに消える・・といったラストは仕方ないです。
悪人は滅んで、みんなは助かってなにより・・という結末はハッピイエンドといえるでしょう。
でも今回は「宇宙人」・・・・・
UFOに乗って飛んでいってしまいました(汗)

うーん・・・・これでいいのか?
映画のレビューでも賛否両論のようです。
素直に楽しもうと言う人、これはインディじゃないという人などなど。

私の評価は中くらいですか。

ただこの映画の中で核実験のシーンがあり、仮につくられた街(家々にマネキンが住んでいる)が爆風とともに吹き飛ばされ、きのこ雲があがるところは不快でした。
インディが鉛の冷蔵庫に入って飛ばされ助かるというのも、あまりに荒唐無稽で悲しかったです。
(滝壺に落ちて助かるのはまだ許せても)






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