そごう劇場で行われた公演はコメディミュージカルと銘打たれていました。
高世麻央を中心に総勢7名で1時間半をもたせました。

初めてのそごう劇場、綺麗なところでした。
前から5列ほどがフラットなところに椅子だったので、後ろでも階段席が良かったと思いました。
隣の人もそう言ってましたね。(私は前から3列目の端の方)
前の方が大きな男の人だったのでちょっと見にくかったです。

ところどころに空席があり残念でした。
後ろの方に歌劇団の研修生らしき人たちがいました。
全員背筋を伸ばして前を向いていたので目立ちました。
終わってからもお客さんが退場するまでその姿勢・・・お疲れ様でしたv

物語は、星になるための卒業試験を受ける三人に生徒たちが、堕天使に邪魔されたり
大天使に助けられたりしてがんばる話です。

星の学校の生徒たちに実際若手の三人が扮し、初々しくまたがむしゃらにがんばっていました。
いやあ先輩(スター)の皆さんとの共演、大変だっただろうと変な心配してしまいました(笑)
でもご家族とかが見に来られたらせりふも多いし、嬉しいだろうなあと「親目線」に・・・

特に娘役柑奈めいさんは、小さいけれど「真面目で頭のまわる生徒」の役ぴったりでした。
ドレスで踊るのも可愛いけれど、こういう少年っぽい役も似合うかも。

高世麻央さんの堕天使に桐生麻耶さんの大天使
黒と白の衣装が私の中のイメージと違っていてちょっっととまどいました。

しかし今回は高世さんがメインのようなので、真にかっこいいのはやはり悪役ということなのかなと。
堕天使は紫のロングストレートな髪に真っ黒な衣装・・・
紫の髪の毛って漫画の中だけのものと思ってた・・・
輪郭を出さないこの髪型は高世さんには似合わない気がしました。
すっきりした顔立ちを見せるほうがいいかな。

この堕天使、完全悪かとおもいきや意外とヘタレのようで(苦笑)魔法も大したことがないかも。
生徒たちをだまして部屋に呼ぶときも自分でテーブルや料理を運んでいるし(笑)
「闇に生きるもの定め・・孤独だ」とか言って、寂しがりやな黒天使でした。

大天使は、真っ白で大きくて「お父さん」といった感じ(ごめんなさい)
素朴な農夫もやられて、そっちもやけに似合ってました・・・

このふたりに寄り添う黒と白の天使に朝香桜子さんと平松沙里さん
これも役が反対じゃないの?と思ったのですが、桜子さんは白いだけじゃなかったので納得。

最後に堕天使は黒天使を無視しちゃうのですが、そこは「共に闇に生きてくれるか?」とか言って欲しかったですね。たとえ白天使と昔なにかあったとしても・・・

コメディなのでギャグといったものがちりばめてあるのですが、素直に笑えるもの(美しい朝香さんのズーズー弁とか)と痛いなあと思うもの(巨人の星とハリーポッターとか)がありました。



レビューのほうは少ないメンバーがすばやく衣装を着替えての歌とダンス。
がんばってましたね。
若手三人のヒップホップダンスは彼らしか出来ないって感じでよかったです。
高世・朝香のペパーミント色をあしらった衣装が綺麗でした。


入口にスターさんへの贈り物の花が並べてあり華やかでした。
1万円じゃ無理?というものもあってすごいなあと思いました。
松竹座では見かけなかったので「やっぱり入口には花だよね」と感じました。


後ろの席のお客さんが高世さんのファンのようで、姿を見せるだけで大きな拍手してました。
最後に「ありがとう!」と叫んでました・・
となりのお客さんはアンケートで観劇50回以上に○していたし・・
OSKって深いところで支えられているなあという感じです。



※今回は主人と一緒に行きました。
  ダンナのOSKのイメージは制服を着て整列して歩く姿だそうです。
  見た印象は朝香さんはダンスがうまい、平松さんは歌がうまいでした。
  (娘役さんしか見てないんかい!)


※開演前に劇場の1階下にある食堂街に行ったのですが、すごく高級でした(苦笑)
 ランチに5千円の弁当って・・・
 もちろん入ってません・・・
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コメント 5

なつ  2008, 06. 14 (Sat) 08:41

seiyaさんへ

ありがとうございます。
細かいところまで見られている方の感想と並ぶと
とても恥ずかしいですが・・・
他の方の感想を読むと気付くこともたくさんあって楽しみです。
今回の公演は辛口が多かったですね。
私も主人を松竹座に連れて行くべきだったと思いました。

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seiya  2008, 06. 13 (Fri) 22:11

こんにちは!
またうちのブログに紹介させていただきました。

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大阪 ヒップホップダンス 大阪  2008, 05. 26 (Mon) 19:47

また遊びに来させて頂きますね^^

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なつ  2008, 05. 25 (Sun) 19:30

華月さん

会場でお見かけしたのですが、連れがありましたので声をかけられませんでした。

コメディだけど笑いで終わらなかったし、ロマッチックな最後でもなかったのでちょっと中途半端でしたね。

こういう高世さんが見たいっていうファンの思いって脚本家さんは気付かないのかな?

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華崎  2008, 05. 25 (Sun) 19:14

うわあ、いらしてたんですね。

>そこは「共に闇に生きてくれるか?」とか言って欲しかったですね。

そうなんですよー! 何か急に(私的には)がっかりしちゃうところでした。

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