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前回藩主編をとりあげました。今回は志士編です。
細かい点数表もありますが、最初のカラーページに番付表が載っています。

西方                      東方             

岩倉具視      横綱       西郷隆盛
高杉晋作                吉田松陰


木戸孝允      大関       大村益次郎
三条実美                大久保利通


調所広郷      関脇       村田清風
坂本龍馬                中山忠能


これを見ると明治維新はやはり薩摩・長州の逸材とそれに繋がった公家が起こしたものだとわかります。
そして志士たちが動き、兵を養い、公家に援助することができたのは両藩が裕福だったからでした。
その藩の財政を作り上げた村田清風・調所広郷が上位にあがっているのも当然でしょう。
坂本龍馬については、薩摩に雇われたエージェントとする見方もあるようです。
中山忠能は明治天皇の外祖父として討幕の密勅を出させた人です。

新選組については近藤勇63点・土方歳三50点としています。
共に知名度は最高点ですが、武士ではないので石高が低い、そして最期が不幸です。
近藤のほうが個人能力が上とし影響力もあったと評価してますが・・・

新選組とは京都府警の応援に来た福島県警がお金と命が惜しいのでヤクザを雇ったようなもの

と的確に(苦笑)述べてます。

この本で一番評価の低かったのは40点の河井継之助でした。

「藩」より「日本国」の将来を考え行動したものに高い評価なのはわかります。
とはいえ、徳川家に仕えただ穏便に暮らしてきた藩のすべてにそれを望むのは無理だと思います。


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コメント - 2

なつ  2008, 04. 17 (Thu) 11:51

AKIさん>
返信が遅くなりすみません。

腹黒さの番付表ではないですよね>
それは言えてるかも(笑)・・・・維新の最後は武力でしたけれどそれまでは裏の工作しまくりですもんね。政治力(言いくるめる力?)があった藩が生き残ったという・・・
高杉も外国公使相手に口で勝ってました。

ここでは書いてないのですが、藩主番付もあってそこにケーキ公は載ってました。
借りた本ではっきり覚えてないですが小結くらいだったかと。
横綱は(西)松平春獄・鍋島直正(東)島津重豪・島津斉彬でした。
大関が毛利敬親・島津久光です。

この編者は、ケーキ公は恭順したのに会津がぶち壊したという論なので
大政奉還したことを評価してました・・・・
私もこの本の評価については首をひねることが多かったです。

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Aki_1031  2008, 04. 15 (Tue) 13:23

坂本龍馬が関脇…びっくりしました。
や、龍馬ファンでは全くありませんが、龍馬よりも岩倉の方が上なのがナンだか…。
これは腹黒さの番付表ではないですよね?(笑)
ま、個人的に腹黒さ番付トップはケーキ公だと思っていますが(爆)それも無し。
てゆーか、彼は志士じゃないから入らないんですかねぇ…(苦笑)。
どういう意味合いでこの番付にしたのかの意図が
とっても気になります(笑)。

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