田中照人 ひとり芝居「ちっぽけなレジェンド」
2008/03/03(Mon)
劇団アクサルのキャプテン、通称ボス猿の田中照人さんのひとり芝居を見に行きました。
会場はオフィス街のビルで、日曜なので飲食店は休みだし人もあまり歩いていませんでした。
ひとり芝居を見るのは初めてです。
専門学校内のホールでした。普段は講義とかを聞くところなのか椅子の背中に折りたたみのテーブルが装備されてました。

100名ほど入れるところにお客さんは半分ほど(寂)
バラバラだった席を前のほうに変更していたようで、私もチケットの席より前に案内されました。
3回公演で12時は出てきにくい時間かもしれません。

劇はサーカスでピエロをしている男がサーカスでの喜びや、解雇されたあとの寂しさを語るものでした。
ピエロとして観客席に降りてのやりとりがあったり、楽屋で動物たちに話し掛けたり
あるいはホームレスとなって町をさまよったり・・・・

ひとりで一時間あまりしゃべり通しでした。

ひとりってたいへんです。

アクサルでは踊ったり殺陣をしたりと忙しく立ち回ることが多いですが
ずっと舞台にでっぱなしで、皆が自分だけを見ている状況は相当プレッシャーだったのでは
ないでしょうか。

私は「ピエロが悲しみを隠して笑っている」という設定がキライです。
たしかに空中ブランコやアクロバットの派手さはないけれど
ピエロの良さや大変さはこどもでもわかっていると思います。

サーカスを解雇されホームレスになった男の叫びは痛くて悲しかったです。
以前もらった感謝の手紙を胸にやり直す・・というエンディングで本当に良かった・・・

アクサルでは脇でしっかり支える役目が多い田中さん。
今回は自分だけで立つことに挑戦でした。
もっと客演とかもしてほしい役者さんだと思います。


※アクサルのメンバーがキャプテンの芝居を見に来てました。
司令塔吉谷さん、エース柄谷さんから新人田渕くんまで六名!
私服のメンバーが見られて、なんだか得した気分でした。
このあと自分たちの稽古なのでしょうね。

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