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比叡山はやはり冷えました。
山上の甘酒が美味しかったです。

22日に千秋楽を迎えたこの公演。
皆様お疲れ様でした。

劇中で対となる役を二人一組の役者がステージごとにトレードして演じる「リバースキャスト」ということで、倍の稽古をされてきたと思われます。 続きを読む

「愛を掲げよ」

昨日は用事があって最後の15分しか見ていません。
(録画はしている)

あっけない終わり方でした。えっこれで終わり・・と思いました。
今年の大河が最終回に近づくにつれてテンションが下がっていましたから仕方ないですね。

いろいろ感想を書いてきました。
あまりいいことは書いてません。
突っ込みや批判を書くほうがが書きやすいし、読まれる方も共感しやすいものです。
いい作品はたいてい「良かった」としか書けなくて、ただ見ることに集中してしまうようです。

【天地人】は原作の上下巻ですでに中味がずれていました。
上巻で出ていた初音が下巻では消えていたし、真田幸村の人質時代を書きながら大坂の陣では出してなかったり・・・
まあそれはそれで、脚本家がしっかりフォローすればいいことでした。
(風林火山では原作を骨としてしっかり肉付けされてました)

結果は脚本家の人選を誤ったの一言に尽きますが。

役者さんたち出演者が非常に可哀想でした。
脚本どおり、演出どおり熱演すればするほど非難を受ける・・・




「直江兼続(&上杉景勝)」という人に光を当てたこと。
それだけが原作者&N局制作の功績でしょう。

地元の方が「大河の中の上杉」をどう思ったかはわかりません。

しかし、少なくとも光を当てられた人・もの・場所には多くの恩恵をもたらした。
また、歴史ファンもこの機会にと公開されたものだとか、取上げられたものから新しい発見ができた。

私もこの大河をきっかけに「上杉景勝」「直江兼続」を知ることができてよかったと思います。
それだけは感謝してます。

また、大河関連から「葵・徳川三代」とか「功名が辻」、TBS「関ヶ原」といった戦国ドラマが再放送されて楽しめました。
それもよかった。

来年はもっと肩の力をぬいてみたいと思います。
(正直、長州人が出るまでみないかも・苦笑)





かのKTさんの作った歌詞に「夢なんてみるもんじゃない、語るもんじゃない、かなえるものだから」というのがある。
今年の大河ドラマに
「愛なんて掲げるもんじゃない、義なんて語るもんじゃない、生き方でみせるものだから」と言いたい。
(やっぱり最後にグチになってすみません。)

ピースピットの舞台を見るのは初めて。
会場で、演出上、開演後は入場できないと聞くΣ( ̄□ ̄)!

☆☆連れが10分遅れで到着。
   役者さん・スタッフさん・会場の皆さん開演が遅れてすみません!!
   ここでおわび申し上げます


以下初日19時の部の感想。(ネタバレ含みます) 続きを読む

雑誌日経エンターティメントに「テレビ番組を銘柄、テレビ視聴率を株価に置き換えてトレーダーたちが談義する」コーナーがあります。

10月クールの新ドラマではTBS系の「JIN-仁」がクオリティーが高くてよいと言ってます。

【TBSらしからぬ真面目なキャスティング】

【まるで全盛期の大河ドラマを見ているかのよう。】

【今や「天地人」のほうが民放のなんちゃって時代劇に見える】


とテレビ通の記者さんたちもべたほめでした。

「踊る大捜査線」や「華麗なるスパイ」の脚本家君塚良一さんが

大きなウソはついてもいいけど、小さなウソはついちゃいけないと言っていたそうです。


「仁」ではタイムスリップという大きなウソをつくためには、小さなリアル(手術や治療シーン)を積み重ねているということ。
なるほどと思いました。

2010年1月1日(金)午後7時20分~8時33分(73分)に放送予定のお正月スペシャル。

それに先立ちNHKふれあいミーティング~「陽炎の辻」が開催されるそうです。
東京のことなので行けませんが、それほど人気があるんだとあらためて感心しました。

ゲストは女忍者・霧子”を演じた女優・佃井皆美(つくい・みなみ)さんと殺陣士・竹田寿郎さんです。


そのスペシャルにでる須賀健太くんが「新選組隊士(見習い)」を演じる「新撰組 PEACE MAKER」の一部配役が発表されました。

若手俳優集団「D―BOYS」の柳下大(21)が一番隊組長の沖田総司
槍(やり)の名手で十番隊組長の原田佐之助にダンスユニット「FLAME」の伊崎右典(25)。
鉄之助の兄で新撰組会計方の辰之助を古川雄大(22)
長州藩士の吉田稔麿役に「D―BOYS」の荒木宏文(26)が出演する。
「新選組リアン」の榊原徹士(19)が隊士役で出演

オトナ組の近藤・土方・山南はまだのようです。
深夜枠らしいですが注目しています。


「大坂城炎上」

派手に燃えておりました大坂城。
上杉の武勇は「鴫野・今福の戦い」にあったと思いますが、真田幸村のついでに語られただけでしたね。

もう見ているとイタイなあと思うカネツグとイエヤスの会話。
カネツグの「義」は口先だけに聞こえてしかたない
ヒデタダもあそこまで感動しなくても・・・・

ユキムラの願いとはいえ伏見警護を抜け出して大坂に来ただけで軍規に反しています。
「愛」のカブトでうろうろして大丈夫なんでしょうか?
千姫さま、井戸の底とはいえ、あれほど燃えていたら蒸されてしまうのではないかと心配しました。

淀君、最期は凛々しく綺麗でした。
「あの世で会おうぞ」「しばしのお別れ」幸村との別れも思いのほか決まってました。
秀頼と千姫もういういしかった(もう終わりですが)

こちらを回想でなく長くやってほしかったかも。

突然改心?したイエヤス
千姫をそこまで可愛がっていたとも思えず、やっぱりご都合主義・・・

殿の出番は最後に1分のみ(残念)
カネツグが駿府にでかけているところはいらないので殿をだしてください!
(それにしてもマサムネはどこでも自分で行くんだなあ)

龍馬の絵柄の年賀状を注文してみました。
龍馬に届く年賀状も付いています。

筆文字は、龍馬直筆。慶応三年一月三日に龍馬から木戸孝允にあてられた手紙の一部で
「改年賀事御同意 御義奉存候」と新年の挨拶が書かれいるそうな。(読めません・笑)


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くわしくはこちらから
高知県立坂本龍馬美術館

娘の友人(高知出身)いわく、いまの高知県民は【~ぜよ】とは言わないそうです。
【~やき】は言ってるらしい・・・

今年の大河は主要人物を省略しまくりですが、「葵」はこれでもかというほど出演者がいます。

竹千代(のちの家光)の小姓(子役)までひとりひとり名前を言わせていますし
関ヶ原の折真田信幸が家康に父と弟が西軍についたことを伝える場面もありました。

但し、平均年齢が高すぎる気がします・・・

関ヶ原から始まるので、家康はじめ側近たちも「青年」でないことはわかりますが、浅井三姉妹が思い切り老けてます(爆)
秀忠の正室、お督に岩下志麻さんはないと思います・・・

子役以外の若い役者さんの出番がないですねえ
秀頼の尾上菊之助(当時23歳)くらいでしょうか。

石田三成の江守徹さんは渋くて堂々としすぎていて、「一途な三成像」と違って見えました。


第22回「大御所」の回で、結城秀康が亡くなりました。
秀忠は号泣
家康も「秀康の武勇と忠吉の知略が秀忠にあれば・・・」と嘆き悲しみます。

毒殺説もある二人の死ですが、「葵」ではどちらも大切な息子として扱っているのでほっとします。
(但し六男忠輝については子どもの頃から当てにしてないようす)
家康のいないところで、若い秀康・秀忠・忠吉がおなごの話題で盛り上がるシーンもありました。


読売新聞の夕刊にインタビューが載ってました。

ロックミュージカル「ヘドウィッグ・アンド・アングリーインチ」についてです。

「この作品は、新しい波がブロードウェイの歴史を塗り替えた時期に作られた。亜流が主流になった瞬間の幕末のようなエネルギーが充満している」

幕末と言う言葉にひかれた私でした。

「楽な道ばかり歩いても本物の喜びは得られない、と教えてくれたのもこの作品です」



今日はドラマを見て2回泣きました。

一つは「仁」
梅毒のにおかされた夕霧を助けるべく「ペニシリン」を作ろうとする南方先生の話でした。
結局、薬はできたけれど、末期だった夕霧の命は尽きます。

死ぬことも救いになるんですね・・・・

姉とも慕った夕霧のやすらかな死に顔にただ頭をさげる野風花魁。

凝った演出でもなく、せりふもないのに涙が出ました。


もうひとつは2000年の大河「葵・徳川三代」
「偉大なる父の子」の回。

前年に榊原康政を失くしている家康は病に倒れます。
その容態は、ずっとつきそう秀忠に自分無き後のことを指示するほどでした。
父家康を見舞うため(万が一の折は葬儀に間に合うよう)四男忠吉が尾張より江戸へときます。
関ヶ原で島津勢を追撃した忠吉もできもののため余命わずかです。

床につく忠吉。
秀忠は「同じ母からうまれた年子の兄弟じゃ。偉大な父を持った苦労をわかりあえるのはお前だけだ」と励まし
奇跡的に回復した家康も「関ヶ原の勇姿が忘れられん」と褒めます。
「ふつつかながらこの忠吉は父の子でございます」
胸を張ってこたえる息子の姿に感無量の家康。

しかし翌年28歳で亡くなり、家康は「わしの身代わりになったのか!」と慟哭します。
そのあとすぐに次男秀康危篤の報が届くのでした。

こういう話を見ていると

某大河でヤマシロが「家康はほしいものはなんでも手に入れてきた」というのは傲慢な気がしました。


葵徳川三代は、脚本が至れり尽くせりなことと、出演者があまりにベテランぞろいでかえっておもしろくないという不思議な大河ドラマ(苦笑)
忠吉役の寺泉憲さん。最近は通販番組でしか見かけないのが残念です。

「大坂の陣へ」

最終回まで後2回。
だんだんわからない話になってきましたね。
わからないというよりどうでもいい話なのか?

秀忠が聡明そうでなによりです。
でも兼続と話して双方涙ぐむほど感動するとは!
意味のわからない会話だったのに。

そうそうカネツグさん、「背を向けるものにいくさは仕掛けない」とか言って
秀忠を感心させてましたが
その決断をしたのは殿ですから。
あなたはくやしまぎれに朱塗りの槍を投げてただけ・・・

毛利輝元との話はまあまあだったけど、再現シーンはいらないです。
対峙するふたりの姿だけで悲哀はだせるでしょう?

玉丸くんは赤ちゃんのときも5歳のときも可愛いvv
少年竹松は素朴な感じ、秀頼は上品と子役さんたちは穢れてなくてほっとします。

来週は大坂の陣
ユキムラはどこで死ぬんでしょうか・・・

大阪市営交通フェスティバルに行ってきました。
緑木検車場で電車の吊り上げ作業を見学。
見事に移動されました。

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参加者の半分は子供連れの家族。
残り半分の9割までは男性でしたね(苦笑)
みんなリュックにカメラ・・・・
お目当ては廃品の電車部品・グッズ(行き先案内板とか)のようです。
鉄道ファンを何に興味を持つかで
「乗りテツ」(乗るのが楽しい・時刻表好き)
「撮りテツ(車両を撮影する・列車好き)
とか呼ぶらしいです。

鉄道グッズを集めるのが好きな人はなんと呼ぶのでしょうか?
これが1番家族がいやがるかも(笑)

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家族がコンビニに寄るというので頼んだら八缶も買ってきた!
ないのは真田幸村と直江兼続

実は毎週かかさず観ているのはあのタイガドラマ、人形劇三銃士,ドラマ8・ROMESとNHKばかり(笑)
まあ、「仁~JIN」も「東京DOGS」もざっと見ています。

東京DOGは、オグリくんとヒロくんの会話はおもしろい。
でも記憶喪失の女の子をからめた「謎の犯人追跡」が結局解決せずうっとうしいです。
1話完結でばしっと決めてほしい。
「交渉人」も「アンタッチャブル」も「仁」もバックに「謎の犯人(鍵をにぎるもの)」がいる設定でちょっとありきたりです。
最終回ですべてあきらかになるのでしょうが・・・・

娘は「サムライハイスクール」を見てます。
役者さんはいろいろな役をして成長します。
でも城田くん、この時期(まだ真田幸村のイメージがある今)にあの弱々しい役は・・

「不毛地帯」は見ていません。
最近重いドラマを見る根気がなくなったみたいです。
先日の鑑真の番組も見てなくて・・・。

「傍聴マニア」は初回と前回を野球延長のために途中で切れてしまいがっかりでした。
ここのところ巨人の試合でも9時までだったので気をぬいてました(>_<)

新選組屯所のあさぎさんのところで知りました。

「ピースメーカー鐡」がドラマ化されるようです。

TBS.MBS系で来年1月放映予定で、配役はオーデションとか。

私のイメージする「新選組」のカタチなので楽しみです。
漫画原作でも「仁・JIN」のような味わい深い作品だといいなあと思います。
(この枠で放送なのかも?)

「仁」の評判がよいですね。
恋人(自らの手術により昏睡状態中)と花魁野風がそっくりというのは「ドラマオリジナル」らしい。
現在に気がかりを残したまま過去へと来たということです。
これによって、現在に戻りたいという強い気持ちと医者としての自分のあり方を問うという命題がはっきりしました。

内野さんの龍馬。いい味ぜよ(^o^)
なぜか、エースをねらえの「宗方仁」を思い出しました(爆)
勘助といい、意外とキャラの濃い役が似合いますね。


綾瀬はるかさんは苦手女優さんだったんですが、この役はいい。
大沢たかおさんをテレビで見るのは「昔の男・TBS」以来かな。
オトコマエなだけじゃない苦悩する演技に引き込まれます。

現在、奈良国立博物館で『正倉院展』が行なわれてます。
家族が昨日でかけました。
私は留守番で、冬物の衣替えをしてました(>_<)

おみやげは今年の目玉「紫檀木画槽琵琶(したんもくがそうのびわ)」を描いたファイルと碁石貯古齢糖(チョコレート)
チョコは碁盤の形の箱に入ってます。

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JR奈良駅から博物館に向かうバスの途中、ある停留所(県庁前)で止まったとき案内の人が

「あしゅらさんはここです!」

と叫んでいたらしい・・
一瞬「あしゅらさん」とは誰?と思ったそうな(爆)

興福寺で阿修羅像が公開されているのでした。
(東大寺大仏もだいぶつさんと呼んでいるものなあ)

こちらもすごい人だったようです。

阿修羅さんといえば漫画「聖☆おにいさん」で

ブッダ「天界だといつも【もしかして具合悪いって?】って訊かれがちだけど」
イエス「ああ私も初め【お腹痛い?】って訊いてしまったよ」

と評された(笑)物憂げなお顔はコチラ


どこかに行きたいけれど行けなかった今日。
見つけた心理テストで小さな旅気分です。
(少し時間がかかるので落ち着いた時間にしてみてくださいね・音もでます)


ネスカフェゴールドブレンド・新しい自分に出会える旅
(サイトの右下のバナーをクリックしてください)


私の結果は下のとおり。
自分で抱えすぎてしまうらしい・・・わかってくれる相性の人は「フォーク」の貴方です!

seal_32.gif

桂小五郎に谷原章介さんが!
吉田松陰に生瀬勝彦さんが!


土佐の人は全然わからりません(爆)

くわしくはコチラ

ああそして、高杉晋作はまたおあずけでした(がっくり)

哀しみの花嫁


先週は病み上がりで観たので感想も書けませんでした。
今週も疲れているせいか、なんか話がよくわかりませんでした。

お松は結局政重と心を通わさないまま亡くなったのがすごく後味悪かった・・
娘が危篤となればまずは婿殿を呼んで無理にでもそばにいさせるべきではないのかな?
両親揃ってあれでは、政重も入りにくいでしょう。
お松も夫のことは呼んでなかったけど・・・

竹松は11歳なのにいつまでも清史郎くんではダメ。

切り貼りした涙のシーンが妙に浮いていておかしかった。
子どもを亡くす、妻を亡くす、姉を亡くす。
どれもたくさんの思い出があるからこそつらく悲しい、やりきれない。
でもこのドラマでは「思い出」がない。
お松の小袖を縫うシーンも政重が「ああなんか縫ってたなあ」と通りすがりにでもみていれば納得できた。
でもそれはお船の頭の中だけで再生されている。

お梅なんかナレーションだけで殺されてる。

本多政重は決して厄介者ではなかったはず。
主君を変わったのもそれほど皆に望まれていたから。
(本多正信の息子という点もなくはないが)

「そなたはお松の婿ではなく、直江家の養子、「わが息子」なったのじゃ。これからは父を助けてくれ」

そんなせりふを祝言を挙げた時点で言ってやればよかったのに。


※来週、仙桃院が「謙信の遺言は嘘だった」と言うらしい
  墓場まで持っていけよ!

どうもブログ機能がおかしく、書いた記事が二度も消えてしまい
書き直す気力がありません。

歴史講座第2回「毛利元就」もネット以上のことはわからず残念でした。
この講座はどういう意図で設定されたのかわかりません。
(大河でもみたほうがいいかも・爆)

講師がベテラン過ぎなのか、受講者が年配すぎなのか・・・・

まあ78歳現役の先生は、いつまでもお仕事があってうらやましいです。
知人に徳川さんや伊達さんがいたりして、大学や研究関係で広がる人脈ってすごいなあと感じました。