会津若松市の抗議文
2008/03/29(Sat)
幕末・新選組といえば会津藩。
その地元会津若松市の名が新聞に載ってました。


福島県会津若松市はTBSが2月に放映した歴史クイズ番組の「正解」が、「視聴者に誤解を与え、会津人の心情を踏みにじった」などとして、同社と番組制作会社に抗議文を送ったと発表した。
謝罪と訂正を求めている。


 問題としているのは、2月16日夜に放送された「歴史王グランプリ2008まさか!の日本史雑学クイズ100連発!」。
この中で、戊辰戦争の際に旧幕府側が会津若松城を明け渡した理由を問うクイズの正解が「糞尿(ふんにょう)がたまり、その不衛生さから」と紹介された。



この番組が放送されたあと市に「抗議すべきだ」との意見が殺到したそうです。
市は開城は、「援軍が来ないこと」「物資の枯渇」などの要因が重なったためとしています。
(当然ですね)

近頃、クイズ番組が多く放送され、私も『歴史』とか『雑学』についひかれて見てしまいますが問題が重っていることも多いです。

局としては、少しでも目新しいこと、意外なことを探しているのですね。
だから会津若松城開城の理由のなかで小さくてもおもしろいものだけを大きくとりあげてしまった・・・
これを「正解のすべて」だと思ってしまうとさみしいですね。

会津若松の人でなくても「なんでも東京が一番」と言っているような気分の悪さを感じたりします。



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中里介山の近藤勇の絵
2008/03/28(Fri)
毎日なにか話題を見つけてなにか書かないといけないなあと思います。
空いた日はなにも考えてないようで・・・・
まあ時間のない日もあるんですけど(言い訳ですね)


今日は新聞で目をとめた話題を。
幕末の剣客が活躍する長編小説「大菩薩峠」の作者中里介山が書いた「近藤勇」の絵が
昨年見つかったそうです。
その絵が東京日野市の土方歳三記念館で公開されるとか。
中里氏は東京・多摩地区の出身で、「大菩薩峠」にも近藤や土方を登場させているとか。

館長さんは「今年は勇没後140年にあたりこれも不思議なめぐり合わせだ」とおっしゃってます。

何十年(あるいは何百年)とかたって、新しい資料がでてくるのってすごいことだと思います。
遺跡なんてどうしたら境がわかるのか不思議ですし
名家の土蔵から未発表の原稿や偉人の手紙が出てきたりするでしょう。

まだまだどこかに「お楽しみ」が眠っているということですね。



※このテンプレートに一目惚れしました


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新刊
2008/03/19(Wed)
「居眠り磐音 江戸双紙」シリーズ最新刊・第25巻『白桐ノ夢(しろぎりのゆめ)』が4月中旬の発売予定だと教えていただきました。

2007年の作家別売上で佐伯泰英さんが1位だったとも知りました。
(ちなみに2位はガリレオなどの東野圭吾さん)
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近況など・・・
2008/03/19(Wed)
春らしいテンプレートをお借りしました。
急に暖かくなったと思ったら、今日はこちらは雨です。

あれこれ書かなきゃと思うことはあったのですが、書くほどでもないかとも思ったり・・・

こどもたちがテスト期間で家にいるとどうも落ち着きません・・(笑)
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晋作 蒼き烈日  秋山香乃
2008/03/19(Wed)
「総司 炎のごとく」や「歳三 往きてまた」など新選組小説で有名な秋山香乃さんです。

晋作蒼き烈日


とても読みやすく、自由奔放な晋作の生き方がよくわかります。
実在の人物を描くとき、ともすれば事実の列挙になりがちです。
もちろん資料研究としての本はそれでよいのですが、『小説』なら動いているところを描いて欲しいですね。
史実と史実の間を作者の想像で埋めてほしいのです。
どんな風な会話をしたのか、何を考えていたのか・・本当のところはそこで生きていた人しかわかりません。
だからこそ蘇らせてほしい。

秋山さんの書く世界には生きている彼らがいます。

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劇団アクサル「WILD・ADAPTER」大阪公演
2008/03/10(Mon)
8日、9日と劇団アクサル「WILD・ADAPTER(ワイルドアダプター)を見てきました。
私的感想ですので、東京公演をご覧になる方、興味のない方はスルーしてください。
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沖田総司~六月は真紅のバラ 三好徹
2008/03/05(Wed)
ひさしぶりの新選組です。

沖田総司が「僕」視点で語るというカタチをとっています。
「僕」に抵抗はありませんでしたが、京都に来てからも近藤勇を「師匠」と呼ぶのはおかしいです。
試衛館にいるときに土方を副長と呼ぶのも変です。

おまけに「新選組」と言う名前を新見錦の思いつきとしているにはあんまりでした・・・

沖田総司―六月は真紅の薔薇〈上〉 (学研M文庫)
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大河ドラマ「翔ぶが如く」 慶喜編
2008/03/04(Tue)
徳川慶喜という人は評価が分かれる人です。
とはいえ誰でも完璧な人はいないし、多くの偉人たちも見る角度で表情は変わってきます。

幕末のドラマは、その登場人物の子孫が現在も生きているという面で
極端な書き方はできないと思われます。
特に皇室や徳川家については多分に配慮があるような気がします。

徳川慶喜といえば、鳥羽伏見の戦いの最中に江戸に帰ったという「謎」があります。
江戸に引き上げて策を練るということはありだったとしても
一度は「総攻撃する」といいつつ、容保らだけ連れて脱出したことは慶喜贔屓の人も
理解できないことのようです。

さて大河ドラマ「翔ぶが如く」ではどう描かれているかというと・・・・そこはさらっとスルーでした(笑)
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田中照人 ひとり芝居「ちっぽけなレジェンド」
2008/03/03(Mon)
劇団アクサルのキャプテン、通称ボス猿の田中照人さんのひとり芝居を見に行きました。
会場はオフィス街のビルで、日曜なので飲食店は休みだし人もあまり歩いていませんでした。
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