ドラマの感想を書かれているブログザ・TVウォッチャーズさんが春ドラマを総括されてました。

作品賞が「ROOKIES」でした。
私がこの春ちゃんと見たのはこれだけだったので嬉しかったです。
「Around 40 〜注文の多いオンナたち〜」も録画はしてましたが、ずいぶん飛ばしてみてたので。
「ROOKIES」は早送りできないドラマでした。
フジテレビ系で放送された、さだまさし原作『眉山』を見ました。
主演は常盤貴子さん、その母を富司純子さんでした。

あらすじ
東京で働く咲子は8年前から徳島に住む母龍子の入院を知る
末期ガンの母は余命わずかだ。
母の住む家の押入れから「献体」の同意書と数通の古い手紙を見つける。
それは咲子のいないとされていた『父』からだった。
容態が悪くなった母の病院に東京から咲子の恋人が訪れる。
(相手はどうやら離婚調停中の妻がいるらしい。)
娘をまかせられる存在を知った母は、自らの恋について話すことを決める。
なぜ徳島に来たのか、眉山にどういう思いで見つめてきたかを・・・
阿波踊りの夜、咲子は父と母を会わせることを考える。


原作は昨年、ドラマ化が決まったときに読みましたが、ほとんど忘れてました。
原作では娘の心情を中心に病院の医師との出会いが書かれてましたが、ドラマは「母の恋」をメインとしています。
徳川慶喜という人は評価が分かれる人です。
とはいえ誰でも完璧な人はいないし、多くの偉人たちも見る角度で表情は変わってきます。

幕末のドラマは、その登場人物の子孫が現在も生きているという面で
極端な書き方はできないと思われます。
特に皇室や徳川家については多分に配慮があるような気がします。

徳川慶喜といえば、鳥羽伏見の戦いの最中に江戸に帰ったという「謎」があります。
江戸に引き上げて策を練るということはありだったとしても
一度は「総攻撃する」といいつつ、容保らだけ連れて脱出したことは慶喜贔屓の人も
理解できないことのようです。

さて大河ドラマ「翔ぶが如く」ではどう描かれているかというと・・・・そこはさらっとスルーでした(笑)
今年度大河ドラマ「篤姫」での坂本龍馬は玉木宏さん。
18年前の翔ぶが如くでは佐藤浩市さんが演じてます。
当時30歳。

薩摩の話なので出番は少ないです。
3月5日(水)の「その時歴史が動いた」は『北越の蒼龍 ”明治”に屈せず〜河井継之助 地方自立への闘い〜』です。
河井継之助も評価の分かれる人のようです。

奥羽の藩にはそれぞれに事情があり、ひとくくりにはできないのです。
榎本武揚の艦隊が早々に新潟に来ていたら、歴史は変わっていたかもと読んだことがあります。

幕末関連なので見てみたいです。

幕末といえば・・大河ドラマ「篤姫」をみるのにに挫折しそうです(苦笑)
うちの娘は『姫」のでてくるところしか見てないですが、私は江戸の場面しかみてないかも・・
篤姫がホームシックでお付きの娘と泣くのもどうかと思いましたし、
手紙を読んだ後突然別人のように凛々しくなるのもひっかかりました。
最後に幾島になまりを指摘されるところなど、今まで全然言ってなかったのに
急にそこだけなまっていたのが不自然に思いました。
幾島は京都の人かと思いますが公家言葉ではないのですね??

舞台が江戸に移ってから見ようかと思い始めてます・・・・

NHKのHPでは、薩摩弁はあえて下級のもの(西郷たちや屋敷の女中たち、農民)しか
せりふに入れてないとのこと。身分をはっきりさせるためなんだとか。
私は聞きやすくするためあえて薩摩弁は入れてないのかと思ってました。
「翔ぶが如く」の時と同じ先生の方言指導だとか。

ドラマは第二部に入りました。
好きだった小松帯刀さんは出てこなくなりました。
病気のため新政府には2年ほどしか勤めてなかったからです。

堤真一さんが江藤新平の書生役で初々しく出演されてます。